#3 ガチャガチャでミニ赤司くん達が当たりました。

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高尾「わー・・・会って早々A姉ちゃんにナンパとか・・・」


緑間「おかしい奴なのだよ！」


宮地「それお前には言われたくないと思う」


緑間「なん・・・だと！？」


笠松「それより、お前らは誰だ？」


？「俺は森山由孝だ！んで、こいつが水戸部凛之助！」






そう紹介された水戸部君は、軽くお辞儀をした。






森山「ねぇねぇ、とりあえずA姉さんは俺とお茶でもしようよ(*ﾟ▽ﾟ*)」


赤司「A姉さんは皆の物なんだからダーメ！」


森山「なんだよっ！ちょーっと顔がかっこいいからって・・・！！！イラつくよな、水戸部！」


水戸部「(´∀｀；)」


黄瀬「水戸部っと、苦笑いじゃないっスかw」



黒子「そうですねw・・・というか、水戸部くん全然喋りませんね？」


森山「ん？あぁ、水戸部は喋らないんだよ。ずーっと一緒にいたけど、一回も聞いた事ないんだよ」


青峰「なんかすげー気になるな・・・」


宮地「一回だけでもいいから喋ってくれねぇか？」






すると、水戸部くんは顔を横にふった






赤司「んー・・・そっか」



良「水戸部くん見てると落ち着きますね(*´∇｀*)」


翔一「せやなーww」


大輝「寝る」


あ「あ、寝るのならあっちでお願いします！」


大輝「おぅ」


花宮「大輝兄さん！」


大輝「んぁ？なんだよ」


花宮「俺ももう眠いから一緒に寝させて」


大輝「あー・・・まぁいいけど」


今吉「花宮が寝るならワシも寝るわっ！」







青峰くんは渋々オッケーして、二人を手に乗せ教えた部屋へと入っていった。





黛「なぁ高尾」


高尾「なーに？？」


黛「俺さ、これつけるなら水戸部とつけてほしい」


高尾「それだと手錠つける意味ないよwww」


黛「チッ・・・」

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