episode125 ページ37
side〜あなた〜
橘「市原さん?練習してるんですか?」
あ「はい!リハビリです笑」
橘「なるほど…」
あ「病院のリハビリをするよりもいいかな?って勝手に判断しちゃったんですけどね笑」
橘「ライブの途中から参加しますもんね?」
あ「はい…緊張してきた…」
橘「大丈夫ですよ!絶対!」
あ「ありがとうございます!」
橘「あ、夫からです。…今からメンバーの皆さんと一緒にそちらに向かいますと伝えて?…」
あ「え?みんなくるの?」
橘「そうみたいですね?」
あ「じゃあ、この辺にしとこ!」
ガラッ
二「やっほー!Aー!」
危なかった(^◇^;)
千「来たよー!Aー!」
玉「そろそろ俺らが恋しくなったかなーって」
二「ガヤだけだと飽きるでしょ?笑」
藤「…おい。何言ってんだよ」
玉二「「ごめんなさい」」
宮「Aちゃん!元気?」
横「早く元気になってくれよ?みんないるけど、俺だけいないからさ…シンメが…」
北「そこ?笑 まぁ〜いいけど笑 ごめんな?毎回来る度うるさくて笑」
【大丈夫だよ?】
北「ならいいんだけどさ笑 病院側もよく注意しないよな?普通ならすると思うんだけど…」
坂「それに関してはライブの中継を病室で見たいという願いとともにOKになりました」
横「それもマネージャーが?」
坂「はい」
宮「いや〜そこまでしなくても…」
橘「そんなに怖かったの?」
坂「まぁ〜」
横「誰が怖かったんですか?」
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作者名:ぷぅがや | 作成日時:2019年4月4日 16時