episode124 ページ36
千「…みんなではないと思うけどさ、言いたい放題だよね?」
宮「これはいくらなんでも酷すぎる」
横「太輔?大丈夫?」
藤「ん?大丈夫」
二「無理してない?」
藤「してないよ?むしろ燃えてきた笑」
玉「え?」
藤「絶対俺らのことを認めてもらう!」
二「やっぱりガヤかっこいい!」
千「ガヤちゃんはそうでなくちゃ!」
宮「…きたみつは知ってるの?」
北「…知ってるよ。マネージャーから聞いた」
千「うわ!びっくりした!いつの間に?」
北「今だけど?」
千「気付かなかった〜」
二「やっぱりチビだからだ!」
北「だから俺はチビじゃねー!」
北二「「めり込んでるだけだ!」」
北「被せんなよ。」
二「だって分かるんだもん笑」
北「…ったく笑」
北「なぁ。藤ヶ谷。」
藤「ん?」
北「世間は俺とAがお似合いだって言ってるが、俺らはお前とAのほうがお似合いだと思う。普段の2人を見てるから…だから、負けんなよ?」
藤「ふ笑 当たり前だ笑」
二「かっけーなー笑」
宮「やっぱり藤北は最高だね?千ちゃん?」
千「うんうん!最高で最強!」
北「恥ずかしいからやめろ!」
藤「www」
やっぱり、みつはすごいな〜。
そしてガヤも…。
この2人がキスマイを引っ張ってきたから今のキスマイがあるんだもんな〜。
めちゃめちゃお世話になってるし、ガヤの為にも頑張りますか!
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作者名:ぷぅがや | 作成日時:2019年4月4日 16時