episode120 ページ32
side〜北山〜
北「もしもし?」
【みっくんどうしたの?】
北「なんとなーく笑」
【なんとなーくって笑】
北「いや、実はさ…」
藤「北山?誰と…A?」
やべー笑 こえー(^◇^;)
藤「なんでAと電話?」
北「いや〜さっきあまり話せなかったからさ?」
藤「ふーん。まぁ〜いいけど」
よかった〜(^◇^;)
藤「A〜。愛してるぞ〜」
【(///ω///)】
藤「ふふ笑 顔真っ赤だ〜。かわいい〜」
【かわいくない!】
藤「はいはい笑 怒ってもかわいいよ?」
北「…おい!俺もいるぞ!」
藤「あ、わりぃ笑 ちっこくて…」
北「だから俺はチビじゃねー!」
藤「はいはい笑 じゃーね?」
北「ったく。藤ヶ谷のやつ」
【さっき何か言いかけてたけどどうしたの?】
北「あ〜Aの体調戻ったら2人で出かけない?藤ヶ谷には俺から言っておくからさ」
【2人で?】
北「うん。ダメ?」
【ダメじゃないよ?分かった】
北「ありがとう。それだけ。じゃーリハあるからもう切るな?」
【うん!ばいばい!】
北「ふ〜。緊張した〜」
許してくれよ?藤ヶ谷。
73人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぷぅがや | 作成日時:2019年4月4日 16時