お姫様の幸せ〜Part2〜

episode83 ページ41

太輔…戻ってきてくれた…。


北「さて、Aの顔見れたし？そろそろ帰りますか？」

横「そうだね！A？ゆっくり休んでよ？」

宮「Aちゃん！また来るね？」

二「A！またね！」

千「A！色々話せて良かった！今は何にも気にせずゆっくりね？」

玉「それじゃあ、お先〜。あとは2人でごゆっくりどうぞ〜笑」

藤「おい笑 たま笑」

玉「ふふ笑 じゃーねー笑」

あ「…(///ω///) 」



たま！何言ってんのよ(///ω///)

うちの親もいるのにー！


あ父母「…」

藤あ「…」

藤「…すみません。騒がしくて笑」

あ母「いいえ笑 やはり仲良いのね？笑」

藤「はい笑」

あ父「やはり君に任せて正解だったな笑 メンバーの皆さんも認めてくれるほどにお互いを想う気持ちは強いんだな笑」

藤あ「(///ω///) 」

あ母「藤ヶ谷くん？今日はこちらに泊まっていきなさい？病院には許可もらったから笑」

藤「え？」

あ母「離れたくないでしょ？ ねぇ？A？笑」


お母さん！余計なことを(///ω///)


あ母「傍にいてあげて？強がってるようで実は寂しがり屋だから笑」

藤「はい笑」

あ母「それじゃあ、私たちはこれで。」

あ父「またな？藤ヶ谷くん。A。」

藤「はい！」

あ父「A…元気になって落ち着いたら藤ヶ谷くんを家に連れてきなさい。いつでもいい。ゆっくりお話ししたいから」

あ「…」コクン

あ父「では、これで。」

藤「はい！お気をつけて！」

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