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「うっす!」
「あ!ミツおはよ〜」
『おはよ〜』
私たちが色々話してる間に、
みっくんの所に到着したようだ。
「おー!……何で小声?」
『ついさっき、眠りについたから』
「あ〜なるほど笑 りょーかい」
俺らも極力静かにしてた方がいいなって、
納得したのか各々がスマホをいじり出した
『…みんな、ごめんね?』
「Aが謝ることじゃないよ?大丈夫」
静かな車内と車の揺れと裕太の寝顔を見て、
眠くなって来たから目を閉じようとしたら…
「にゃーす!」
………
「安定だね笑 おはよう」
『おはよ。宮っち』
「おはよう!」
「はよーっす」
寝てるのを知らない宮っちはいつも通り。
他のメンバーはボリュームを抑えて挨拶。
「……」
まぁ〜普段から起きないから、
流石にこれくらいじゃ起きないよね笑
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作者名:ぷぅがや | 作成日時:2021年10月23日 11時