【東京喰種】王様ゲームやってみた☆

Tokyo ghoul King game 24 ページ29

今回のはリクエストですよ!!!
＿＿＿

全員「王様だ〜れだ!!」

トーカ「私。」

トーカちゃんファイト!!

トーカ「じゃあ3番は5番に嘘告な。」

WO

アヤト「あ、俺5番だ。」

エト「ん？アヤトにゃんに猫耳が…ない!?」

あ、マジだ ……え!?なんで!?

アヤト「なんか知らんがコーヒー飲んだら治ったぞﾊﾊｯ」

イトリ「あ、その薬確か飲食したら効果切れるんだった…」

え〜アヤトにゃんのままがよかった…

ヨモ「僕は!?…」

古間「君が飲んだ薬は１日たたないとなおらないよ」

ヨモ「くそ…」

その悔しそうなヨモ君の表情もかわええぞ

滝澤「そういえば3番は？」

あ、

A「私だよ〜」

アヤト「え!?」

カネキ「……ま、まぁ嘘告だし…」

カネキ君すまんな…

ウタ「それじゃ本番いきまーす、よーいアクションっ!!」

え、なにドラマ撮影!?←

A「あ、えっと…あ、アヤト君!!!」

アヤト「な、なんだよ…」

A「あ、あのね…大事な話があって…私、アヤト君のことが…す、好きなの…!!!」

うわ、チョーはずいね

アヤト「ぅえ!?いやえっと…お、俺も…す、好きだ…」

アヤト君超顔真っ赤!!

A「えへ…それじゃあ…」

私はアヤト君に顔を近づけた

錦「は!?これ嘘告だよな!?」

トーカ「黙ってみとけクソ錦」

アヤト「A!?…お、お前…」

ふふ…アヤト君…耳まで顔赤くなっちゃって…
今私とアヤトの顔の距離は約3cmほどだ

アヤト「お、おいそんな近づかれたら…」

カネキ「うわぁぁぁぁぁ…Aちゃん…」

ヒナミ「お兄ちゃん大丈夫？」

カネキ「う、うん…」

A「私ね…アヤト君を愛してるよ…」

アヤト「!?!?…(愛してる…!?)」

A「………って言うと思った？」

アヤト「へ？」

A「もー、嘘に決まってんじゃん!!私にはカネキ君がいるし!!」

そういって私はアヤト君の顔から離れた

アヤト「だ、だだよな…」

トーカ「A彼氏がいる前でよくそんなことできるな…」

A「だってアヤト君すぐ顔赤くなるから可愛いんだもんっ」

アヤト「なっ…」

そのあとカネキ君はしばらく私と口を利いてくれませんでした…
＿＿＿
これでよかったですかね…？
金木ハイセアヤトただ大好きな人様ありがとうございました!!

窪田さんかっこ可愛い←
誰か共感者いませんかね〜？

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