【東京喰種】王様ゲームやってみた☆

Tokyo ghoul King game 14 ページ15

全員『王様だーれだ!!』

月山「僕のようだね〜」

全員−月山「…」

月山「なんだいその沈黙は!!」

錦「いや、別に」

月山「まぁいい、それじゃあ6番は2番に愛の告白!!」

あ、私2番
アヤト君がいいな〜
でもトーカちゃんからもしてほしい←

ヒナミ「花マンちょっと気持ち悪い」

月山「酷いよリトルヒナーミ」

ヒデ「あ、カネキ6番だ」

カネキ「ちょっとヒデ!!」

あ、オワタ
え〜カネキ君かぁ…
でも正直…私カネキ君のこと……

トーカ「で？2番は？」

ｼｰﾝ

一瞬静まり返った

トーカ「私違うし…」

ヒナミ「ヒナミも違う…」

エト「あ、私も違います」

A「そういえば入見さんと古間さんは？」←

芳村「後から来ると言っていたぞ」

アヤト「A空気読め」

A「いやそういえばいないな〜って思って。」

ウタ「あ、もしかして2番Aとか。」

カネキ「…!!!」ﾋﾞｸｯ

私は違うZE☆

A「私は違u((錦「おい、2番案の定こいつだった」

A「…(泣)」

ヒデ「カネキファイト〜!!!」

月山「一応いっておくがカネキ君は僕のだz((((トーカ「黙ってみとけ変態野郎」

ヨモ「クソッ…リア充…」

芳村「ヨモさん落ち着いて」

ヒナミ「リア充ってなに？」

エト「えっとね…(汗)」

ヒデ「ハイハイみんな〜カネキの愛の告白始まるよ〜」

カネキ「テレビ番組が始まるみたいに言わないでよ…」

うわぁ緊張…

カネキ「え〜っと…あの、Aさん…
頼りなくて本好きで地味だけど…
僕…Aさんのことが…す、好きなんです…
あ、あのえっと……もしよ、よかったら…
歩、僕のか、か、彼女になってくれませんか!?!?」

カネキ君めっちゃ真っ赤…

もしかすると…

A「カネキ君…」

カネキ「は、はいぃ!?」


A「顔真っ赤だよ!?熱あるんじゃない!?」←

全員−A『そっち!?』

錦「A!!!お前空気読めなさすぎるだろ」

錦さんが小声で叫んだ

A「え？あ!!!カネキ君ごめん!!えっと…話戻るけど…」

うわ、ちょうはずい…

A「別に嫌いじゃないし、そ、その彼女…なってあげてもいいけど!?」

こ、これはあくまでもゲームだし…

カネキ「本当…に？」

A「あ、うん……へ？」

カネキ「…」ﾎﾞﾌｯ

ヒデ「誰か!!!カネキが倒れた!!」

ヨモ「俺が運ぶ」

A「え？今のゲームだよね？」

全員−A「は？」

エト「いやこれガチ系でしょ」

A「嘘…」

アヤト「お幸せにー」

え…嘘でしょ←

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