あ「女子校カムバック！」赤司「仕方ない。受かってしまったんだから」黛「確かに、受からなかったらよかったじゃん」あ「私に高校に行くなと言いたいのか？！」神戸出身の女の子は初めて共学の学校に通うようです

あ「うわぁぁああ！」礼奈「うぉぉぉおおお！」葉山「ひぎゃぁぁぁああああ！」← ページ15

うわー、やっと練習してくれたよ。






うん。それにしても、熱気がすごい。



体育館の中だけで何℃あんだよコンチクショー









あぢぃ…溶ける…




あ「氷室さぁぁぁん…」

氷室「ん？」





まあとりあえず、近くにいた氷室さんに話しかける。



あ「アイス買ってきt「敦、練習しようか」え」←




紫原「はぁ〜？俺、今してんじゃん。室ちん、目おかしいの？」



ちょっとちょっとちょっと氷室さん？！






うわ、見損なった。もう無理。この人やだ((






「ひぎゃぁぁぁああああ」←








え((




ちょい待ち、ちょい待ち((




なにこの、奇声((

きもいきもい((









紫原「うるさーい。なに？つか、誰？」

岡本「おおおおおお俺の足元に…」




足元？




…あっ








Gだ←




Gもよくこんな暑い場所に来たねぇ…((








氷室「ん、ちょっとどいてくれますか？」





え、氷室さん、それ新聞紙…




あっ(察し)←









バシィィィィィィィイイイイイイン！！！







え、ちょ、威力が((

氷室「ふぅ…」




いやいや、ふぅ…どころじゃないよこの威力((







どう考えてもおかしいでしょ。



地響きしたよ((





アイス買ってきてとか、頼んじゃダメだわ((





----------------------
更新遅くなりました、すいません！
next、017→

紫原「おかしー」あ「あげないー」紫原「知ってるし」あ「と見せかけてあげようと思ってたのに」紫原「頂戴！」全ー紫原「ツンデレだ」→←あ 「陽泉きた！」紫原「やっほー」劉「知り合いでアルか？」あ/紫原「知らないよ」←

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す