私と本丸と刀剣男士

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ゲームの鍛刀で来た刀や性癖で来て欲しい刀はいるけど本当に審神者になったとして自分が鍛刀した時に来る刀ってどんなんだろう。という友人との会話でできた設定から作った小説です。

どうやって審神者になったのか、どのように本丸を運営していくのかなどは私の解釈が多分に含まれます。また、オリジナル設定などもあります。恋愛要素は含みません。あくまで一本丸の日常としての小説です。
主人公が審神者適性が見つかる所から始まります。最初はほぼ刀剣男士は出ないと思います。
日常をメインにした話になると思います。あまりかっこいい刀は出ません。私がポンコツなのでそれに引っ張られた刀が顕現するからです。

本当にめちゃくちゃ完全自分ウケ小説なのですがそれでもよろしければ読んでいただけると嬉しいです。執筆状態：連載中