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ご閲覧いただきありがとうございます！
作者のひよこゆきです！
今回は、思い浮かびまとめたものを作品とさせていただきました。
しかし、他の作品の進行状況なども考え、ぼちぼち更新の50話完結の中編のようなものにしたいと考えております。掛け持ちで申し訳ありません(；´･ω･)
三日月さんが本丸に来てから審神者や刀剣達との絡みから別れまでを日記のような、物語のような感じで書いたお話です。
＊注意事項＊
・シリアス入ります。
・審神者死ネタありです。←重要
・三日月さんの口調が違う場合はご連絡くださると幸いです。
・作品の世界観、作者のこだわりのようなものですべて三日月視点なので、審神者の名前は「××」と表示させていただきます、ご了承ください。
・こちらの作品では「三日月さんは美しく作られたため血で汚れたことがない」という設定、夢要素があります。
長々とすみません。
以上のものが大丈夫な方はどうぞです！(*´ω｀*)執筆状態：連載中
ご閲覧いただきありがとうございます！作者のひよこゆきです！
今回は、思い浮かびまとめたものを作品とさせていただきました。
しかし、他の作品の進行状況なども考え、ぼちぼち更新の50話完結の中編のようなものにしたいと考えております。掛け持ちで申し訳ありません(；´･ω･)
三日月さんが本丸に来てから審神者や刀剣達との絡みから別れまでを日記のような、物語のような感じで書いたお話です。
＊注意事項＊
・シリアス入ります。
・審神者死ネタありです。←重要
・三日月さんの口調が違う場合はご連絡くださると幸いです。
・作品の世界観、作者のこだわりのようなものですべて三日月視点なので、審神者の名前は「××」と表示させていただきます、ご了承ください。
・こちらの作品では「三日月さんは美しく作られたため血で汚れたことがない」という設定、夢要素があります。
長々とすみません。
以上のものが大丈夫な方はどうぞです！(*´ω｀*)執筆状態：連載中
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