好きなタイプを伝えたら、その好きなタイプになってくれたジョジョ達のお話。 (ページ2)

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「…はい！と言う訳で、Aが罰ゲームだよー！」

『ええー！？何すんのー？』

「うーん…じゃあ好きなタイプ発表！」

ｼﾞｮﾘ「(…え？)」

『うん…恥ずいけど…』

「うんうん！！」

『…男女問わず、あの…ねぇ？』

「ええ？？なにかな？？」ﾆﾖﾆﾖ

『…女の子は…色々…おっきい…リードしてくれるような…子がタイプで…』

「(へえ…参考にしよ…)」

『で…男の子は…{休み時間が終わります。教室へ行きましょう。}

『うん、じゃあそーゆー事で。ばいびー』

「ああ～！聞きたかった～！」

「…」

グループ名ｼﾞｮｰ★彡

ｼﾞｮﾘ
さっきAが好きなタイプ言ってた。

ｼﾞｮｳﾀ
本当か？

ｼﾞｮｾ
男子kwsk

ｼﾞｮﾘ
残念だが男子は聴きそびれた。
でも女子は聴けた。

ｼﾞｮﾅ
！？今度会ったら聞こうかな…

ｼﾞｮｾ
そんときはkwsk

ｼﾞｮﾅ
自分で聞いてくれないかな？
(にっこりスタンプ)

ｼﾞｮｾ
ご先祖様が辛辣！！！
あとセンスがどうかしてる！！

ｼﾞｮﾙ
乙

ｼﾞｮｳﾀ
乙

ｼﾞｮﾘ
乙

ｼﾞｮﾅ
は？

ｼﾞｮｾ
乙コールやめて！！！
あとご先祖様こゎぃ

「…ﾌﾟｯ」

さすがに笑っちゃうわ。
こんなの。

そのあとジョセフの叫び声が聞こえたとか聞こえてないとか。