好きなタイプを伝えたら、その好きなタイプになってくれたジョジョ達のお話。

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好きなタイプを伝えたら。

「えっと…僕は君以外目に入らないんだよ？なのに…(どうして僕以外の子にも話しかけるの？)…責任、とってくれるよね？」

「ふうん、(名前)チャンはこんな子が好きなのねェん…(よし、今度こんな風にしようっと。)」

「…好きだ。…は？考えさせろ？…駄目だ。今ここで言ってくれ。」

「へぇー！(名前)はこーゆーのが好きなんスね…(へえ…お揃いにしよう。)」

「…どうやら貴女の事を好きになってしまったようです…(ライバルが多いが…どうってことはない。)」

「ねェ、次の授業なんだったっけ？…ええ、ありがと。(こーやって徐々に好感度あげていこう)」

『何でなん？』

そのタイプになったようで。
正直、うん。うざい。(辛辣)

さんさくめ！！！！

かけもちんご執筆状態：連載中