【エヴァ】小話詰め

七不思議 ページ8

ゲ 「今日はエヴァパイロット達で学校の七不思議を検証してもらう」

シ・ア 「「え………」」



夜1時

ア 「なんで…なんでこんな事……」

レ 「昨日…碇司令、世界の怖い夜見てたわ…」

マ 「ゲンドウくんはすーぐＴＶの影響受けるのねww」

シ 「さっさと検証して帰ろうよ。後カヲルくん…後ろにピッタリくっつくのやめてくれない？」

カ 「どうしてだい？僕は君が幸せになるために…」

シ 「そういうのいいから。……あれ、アスカ？」

マ 「ありゃりゃ？姫〜どうしたの？」

ア 「はぁ！？な、何もないわよ！さっさと歩きなさいよ！」

レ 「弐号機の人…もしかして怖いの？」

カ 「へぇ〜セカンドはこういうのが怖いのか…」

マ 「姫かっわいい〜」

ア 「う、うっさいわね！！別に怖くないわよ！！」

シ 「どうでもいいけど早くしてよ。まだ学校入ってすらないんだからさ」

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