夢心地ってあほらし (ページ4) - 小説

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、、ページ4

「慎太郎、全員分作っちゃって。」
「えー。もう腕疲れたよ。」
「俺より力あるだろ。」

確かに、優吾がやるより俺がやった方が早いな。
いいよ。と返事し、新しい皿をセットする。

「なるほど、じゃあ試してみよ。」
「ためになった？」
「まだだよ。やってみないとわかんないじゃん。」

どうやらまだ北斗の雑学は続いていたようだ。

確かジェシーも樹と一緒にそのテレビ見てたはずなのに、、。
北斗に付き合ってあげるための嘘なのか、とぼけているだけなのか。
まぁ、どっちでもいいか。

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設定タグ：SixTONES、短編集 , 松村北斗、田中樹、京本大我 , 森本慎太郎、髙地優吾、ジェシー
作品のジャンル：その他

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作者名：ave | 作成日時：2021年8月24日 10時