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大丈夫 ページ6
ななもりside
病室に入るとそこにはAが寝ていた
な「先生、Aは、、、」
先「大丈夫ですよ、麻酔が終わったら起きます。」
莉「よかったぁ」
俺はAのそばに寄った
先「触っても大丈夫ですよ」
先生は俺の気持ちが分かったみたい
な「A、、、」
そう言って手を握る
俺がお弁当を忘れなければこんなことには、、、
『なー、くん?』
ずっと聞きたかった声で呼ばれた
『なんで、泣いてるの?』
気づいたら泣いていた
な「よか、ヒック、た」
『ふふっ、泣かないで』
る「完全に2人だけの世界ですね」
こ「だね」
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このときは誰も気づいていなかった
どんどん進んでるあれを、、、、、
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作者名:美味しいみかんになりたかった | 作成日時:2021年8月11日 18時