大丈夫 ページ5
ななもりside
な「大苺Aの彼氏です。さっき連絡があって。」
受「大苺さんですね、、、あちらの控室でお待ち下さい」
な「あ、はい」
控室
莉「A、大丈夫だよね、、、」
な「、、、、、」
さ「大丈夫だよ、Aだもん。」
??「こんにちは。」
ジ「どちら様ですか?」
麗「私は、佐々木麗華って言います。大苺さんのことを見つけて、救急車を呼んだものですけど。」
な「ありがとうございます、、、」
麗「これ、大苺さんが手に握っていたものです。」
そう言って渡されたのは僕のお弁当だった
さ「これ、なーくんの、、、」
麗「こういうときに言うことじゃないって分かっているんですけど、、、みなさん、すとぷりですよね!」
目をキラキラさせていっているけど、、、
お願い、今は静かにして
る「まぁ、ご想像におまかせします」
麗「否定しないってことはやっぱり、、、あ、握手してもらえませんか!」
は?
今、この子なんて言った?
この状況で?
麗「とくに、なーくんがすきd」
莉「ねぇ、この状況分かって言ってる?頭おかしいんじゃないの?」
麗「え、、、」
な「救急車を呼んでくれたことは嬉しい。でも、それ以外のやってることは最低」
声を荒げる力も俺にはもうなかった
菊「佐々木さん、今すぐこの控室から出ていってください」
佐「っ、、、、、」
バタン
さ「まじ、ありえなっ」
そこへ
看「皆さん、こちらに来てください。」
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:美味しいみかんになりたかった | 作成日時:2021年8月11日 18時