異常過ぎる ページ41
No side
少しして銃兎達警察が周囲の人達の避難を促し、数分たった頃左馬刻達が来た。
一｢こりゃどーなってんだ…｣
左｢異常過ぎるだろ…｣
理｢Aの……いや、《神の瞳》-ｺﾞｯﾄｱｲ-の暴走…｣
銃｢やはりそうですか…｣
独｢こ、これが!?凄すぎませんか!?｣
寂｢予想を遥かに超えていたね…興味深いよ……｣
理｢瞳の暴走を止めて、Aを助けなければ…｣
建物内＿＿
｢……ｲﾔﾀﾞ…ﾆｲｻﾝﾀﾁﾆ…ｱｴﾅｲﾅﾝﾃ……ｲﾔﾀﾞ……｣
Aは涙を流さしながら敵を再起不能にしていた。
部下｢うわぁぁぁ｣
ア｢ｸｿｯ…あいつを気絶させろ！｣
部下｢近付けません!!!マイクも効きません!!!｣
ア｢ｸｿｯ…なぜ暴走したんだ……｣
｢……ﾆｲｻﾝﾀﾁﾄ…ｱｴﾅｸｽﾙﾔﾂ…ﾃｷ……ﾀﾁﾊﾀﾞｶﾙﾃｷ…
フミツブスｯ!!｣
理｢A!!!!!!｣
一｢A!!!助けに来たぞ!!!!!!｣
左｢てめぇら…Aを連れ去った事後悔すんだな…｣
伊｢Aちゃん!!!｣
｢……ﾆｲｻﾝﾀﾁﾆ…ｱｲﾀｲ…｣
理｢A!!!小官達はここにいるぞ!!!｣
二｢A!!!｣
三｢A!!!｣
左｢A…目ェ覚ませや!!!!!!｣
銃兎｢A!!!私達はここにいます!!!助けに来ました!!!｣
乱数｢A!!!｣
幻｢Aさん!!!｣
帝｢A!!!｣
寂｢Aさん…｣
独｢A!!!もう大丈夫だ！だから…もうやめてくれ……｣
｢みん…な…？｣
Aの周りを覆っていた風も雷もおさまってきた。みんなはAに駆け寄った。
理｢Aｯ!!!!!｣
理鶯は昔のようにAに抱きついた。
｢にぃ……さん……｣ｷﾞｭｯ
Aは涙を流しながら、理鶯を抱きしめそのまま気絶した…。
寂｢気絶してしまったようだね…後で私の病院に連れてきてください。今は、こっちを片付けないと… ｣
寂雷達はアンデッドジークと向き合い、そして……
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龍桜楓(プロフ) - ヒトデ★さん» ありがとうございます！頑張りますね！ (2020年5月15日 16時) (
レス) id: c45d58153d (このIDを非表示/違反報告)
ヒトデ★ - 作者さん１日後ですけど誕生日おめでとうございます！!更新楽しみにしてます！ (2020年5月15日 16時) (レス) id: 23b8bb441b (このIDを非表示/違反報告)
龍桜楓(プロフ) - 猫苺さん» それは良かったです！これからも頑張って更新していきますのでよろしくお願い致します！！ (2020年5月8日 16時) (レス) id: c45d58153d (このIDを非表示/違反報告)
猫苺 - 好みドンピシャの小説キター↑↑(^∀^´) (2020年5月8日 16時) (レス) id: 7adddb7655 (このIDを非表示/違反報告)
龍桜楓(プロフ) - 萩さん» ありがとうございます！なるべく毎日が更新するようにしてますので楽しみにしててください！！ (2020年5月6日 22時) (レス) id: c45d58153d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：龍桜楓 | 作成日時：2020年5月2日 0時
