ガチ恋って実らないんですか【浦島坂田船】

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ふぃ〜バイト終わった
え？時間経つの早い？気にすんな((

『あ、どーもー』
マジで待ってたのね。普通に天国だよヤバいよヤバい

うらた「あ、来た。」
センラ「こんばんは〜」
志麻「生足や…」
まーしぃ何言ってるんですかちょっとﾔｰﾀﾞｰ

坂田「よし、本題に入ろ！」
『なんですかね私の心臓破裂しかけてるんですよ』
イケメン4人に囲まれたら誰でもそうなるわな。

うらた「えーと…君、リスナーさん？」
『そうです!!!!めっちゃ好きです!!!!』
志麻「ホンマ!?ありがとーなー」
センラ「若い子も僕ら知ってるのはわかってるけど、やっぱ嬉しいわ〜」

『会えて嬉しいです心臓破裂します』
坂田「落ち着こな？」
ごめんなさいさすがに無理です()

『あ、そうだ。なんで待ってたんですか？』
うらた「いやー何か興味本意で」
志麻「なあなあツイッターやっとる？」
センラ「しまくん唐突すぎるわ」
賑やかだなワンダフルだ(?)
『ツイッターしてますよー』
坂田「ほんま!?ID教えて〜」
志麻「おいさかたふざけんな俺が聞いとんねん」

『もちつきましょう。駅の近くにお餅売ってるところあるんですけど、そこの水まんじゅうほんっと美味しいんですよね』

うらた「カオス」
センラ「ですね」
『IDは、@●●●●●●です！』
坂田「えーと…あ、でてきた。フォローしとくな！」
『ｴｯいいんですか』
志麻「俺が先にフォローしたる」

ﾋﾟｺﾝｯ
通知が着た
『…センラさんが一番ですね』
センラ「あ、ほんまですか？」
うらた「俺もフォローしとこ」

坂田「二人とも酷いわ」
うらた「言い合いしてるのが悪い」
なにこの展開やめて心臓爆発して肉片飛び散る←

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