和戸「エピローグ?友「わとさんそれ終わっちゃうから」ディオ「プロローグだ」 ページ1
メカクシ団アジト
カノ「キドーねぇってば」
キド「カノ五月蝿いぞ」
カノ「グヴォちょっと酷くない」
セト「まぁまぁ話なら俺が聴くっすから」
カノ「いや、さぁ陽炎団と言う団体を知ってるかな〜と」
セト「まぁ俺達は知らないっすよね」
シンタロー「あぁ陽炎団のことか」
カノ「シンタロー君知ってるの」
シンタロー「あぁ知ってるのは俺とアヤノとコノハとエネが知ってるぞ」
少年「へぇお兄さんは陽炎団を知ってるんだ」
キド「お前は誰だ」
少年「俺は古明地薦樹・スカーレットだ」
エネ「あんた今古明地薦樹・スカーレットって言った」
薦樹「そうだよ、俺はあなた達を幻想郷へ、招待するために来た」
コノハ「今幻想郷って言ったよね」
薦樹「陽炎団と一緒に来て欲しい」
シンタロー「あぁ少し待ってくれ」
青年?「伸太郎君ここに薦樹が来てない」
シンタロー「あぁ水樹さん居ますよ」
薦樹「あ、父さん」
水樹「伸太郎君で幻想郷へ行くのか行かないのか」
シンタロー「あぁ行きますよ」
キド「シンタロー本当に行くのか」
シンタロー「あぁ行くぞ」
水樹「あぁ言いますれてた、幻想郷には妖怪が居るからね」
キド「妖怪が、居、る、の、か」ガクブル
水樹「まぁ安心してよ、つぼみちゃんこっちから手を出さなければ安心だから」
セト「ならよかったっす、あとなんでキドの名前を知っているんすか」
水樹「名前はねぇ、文乃ちゃんから聴いたからね」
次回幻想郷へ
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作者名:水樹・ホワイトロック | 作成日時:2017年6月8日 18時