検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:809 hit

和戸「エピローグ?友「わとさんそれ終わっちゃうから」ディオ「プロローグだ」 ページ1

メカクシ団アジト

カノ「キドーねぇってば」
キド「カノ五月蝿いぞ」
カノ「グヴォちょっと酷くない」
セト「まぁまぁ話なら俺が聴くっすから」
カノ「いや、さぁ陽炎団と言う団体を知ってるかな〜と」
セト「まぁ俺達は知らないっすよね」
シンタロー「あぁ陽炎団のことか」
カノ「シンタロー君知ってるの」
シンタロー「あぁ知ってるのは俺とアヤノとコノハとエネが知ってるぞ」
少年「へぇお兄さんは陽炎団を知ってるんだ」
キド「お前は誰だ」
少年「俺は古明地薦樹・スカーレットだ」
エネ「あんた今古明地薦樹・スカーレットって言った」
薦樹「そうだよ、俺はあなた達を幻想郷へ、招待するために来た」
コノハ「今幻想郷って言ったよね」
薦樹「陽炎団と一緒に来て欲しい」
シンタロー「あぁ少し待ってくれ」
青年?「伸太郎君ここに薦樹が来てない」
シンタロー「あぁ水樹さん居ますよ」
薦樹「あ、父さん」
水樹「伸太郎君で幻想郷へ行くのか行かないのか」
シンタロー「あぁ行きますよ」
キド「シンタロー本当に行くのか」
シンタロー「あぁ行くぞ」
水樹「あぁ言いますれてた、幻想郷には妖怪が居るからね」
キド「妖怪が、居、る、の、か」ガクブル
水樹「まぁ安心してよ、つぼみちゃんこっちから手を出さなければ安心だから」
セト「ならよかったっす、あとなんでキドの名前を知っているんすか」
水樹「名前はねぇ、文乃ちゃんから聴いたからね」

次回幻想郷へ

水樹「第1話だよ」→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:水樹・ホワイトロック | 作成日時:2017年6月8日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。