貴方の幸せを願う【ハリポタ】賢者の石下

「(名前)」

いつからだろうか。貴方が私を名前で呼ぶようになったのは。

「おまえは、何が目的なんだ？」

私は——私は貴方を死なせたくないだけ。
　
　私は貴方の幸せを願う者。

どうか。その瞳に映る世界が美しいものでありますように。

坂本です。続編です。思いつきで始めた作品がこんなにいろんな方に見て頂けて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

主にこの作品は坂本の深夜テンションで作られています。文章等色々おかしいですが、ご容赦ください。

これからも頑張りますので応援お願いします！執筆状態：続編あり(更新停止)