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土方シーズン
『なにすれば...!』
土方「おまっ!」
総悟わAにキスをした。
Aわポカーンっとし総悟わいたずらっぽく笑っていた。
『なっ...ななな...なっ....何するんじゃぼけえええええ!!!!うわああああ!!!!もう無理だぁぁぁ!!!死ぬううう!!!!死んでしまう!!!!いや〜ああああ!!!』
Aわ床に寝転んでゴロゴロして、途中で止まってガチ泣きをしていた。
俺が励まそうとすると先に総悟がこう行った。
沖田「A、高杉のわ事故。俺が本当のファーストキスでさぁ」
『いやぁぁぁぁぁ!!!!やぁぁぁぁ!!!うわああああ!!!!うっ....ひぐっ...うぅ...うちこんなこてっこてな少女漫画みたいなストーリー望んでないよぉ!!!!』
土方「落ち着けA、んなキスぐれぇで何が変わんだよ」
『ばか!!!女子にとってキスの1つ2つが貴重なんですよ!!!土方ひどい!!!!もう嫌です!傷つきました!今日から部屋こもります!!!』
そう言ってAわ走っていく。
おいおい、ガチ泣きだったぞあいつ。
土方「おい、ど〜すんだあいつ」
沖田「大丈夫でぃ、Aならこんくれぇすぐ忘れまさぁ。」
土方「もうやめろよ」
沖田「嫉妬ですかぃ?」
土方「なわけねぇだろ、お前こそ嫉妬か」
沖田「ど〜ですかねぃ」
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作成日時:2019年9月9日 22時