XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXIII,本より兄より大切なお話 ページ43
＊闇メン要素ちょい有り＊
＿＿＿
光AUのアジトに戻ったA＆インク。
帰ったら、ゲスの笑みでドリーム君が迎えたその後のお話…。((
ﾄﾞﾘ「へぇー…そんなナイトメアも居るんだねー…。」
ｲﾝ「そうそう！僕もビックリしちゃってさ〜…。」
ﾄﾞﾘ「けど、最も僕が驚いたのは…仕事を放りだしたと思ったら、何の前触れも無くリハビリ中のAちゃんを連れてきて、急に泊まるって言い出したことだね。」←
ｲﾝ「そうなんだよね〜…。此処のナイトメアより面白くてさ…クロスも本格ママでさ〜…ww」
ﾄﾞﾘ「ねぇさ、人の話…聞いてる？」
ｲﾝ「ゑ？…聞いてないけど？」←
ﾄﾞﾘ「じゃあ会話にならないわ。←
…っていうか此処最近、可笑しいよ？」
ｲﾝ「可笑しいって何が？」
ﾄﾞﾘ「３日間…フラってどっか行ったと思ったら、突然戻って来るし……もしかしてクリエイターの世界に行ったり来たりしている？…止めた方が良いｙ」
ｲﾝ「そんなことしてないし…知らないよ？」
ﾄﾞﾘ「インク！…はぐらかさないでよ！」
ｲﾝ「はぐらかしては無いよ…？ただ忘れたというのが正しいかな？」←
ﾄﾞﾘ「ハァー…あっそ。もう良い。」
ｲﾝ「ゑ？良いの？」←
ﾄﾞﾘ「もう良いよ！ったく…そんなことより、Aちゃんは？」
ｲﾝ「Aちゃんなら…ドリームが貸した部屋でなんか難しそーな本を読んでいたよ。」
ﾄﾞﾘ「何でAちゃんのことは簡単に覚えられるのに、他の事は一々忘れるんだろうね？」
ｲﾝ「それを僕に聞かれても(´・ω・`)知らんがな。」←
ﾄﾞﾘ「ハァーア…まぁ良いけどさ。とにかく呼んでくるね。」
、、、コンコン(ノック音)
『はーい！』
ﾄﾞﾘ「Aちゃん…。」
『その声はドリーム？』
ﾄﾞﾘ「部屋に入って良いかな？」
『…どうぞ。』
、、、ガチャ(扉の開閉音)
部屋に入ってみると、Aが何らかの本を揺り椅子で読んでいるのが視界に入る。
ﾄﾞﾘ「…Aちゃん？」
『ん？』
真剣にAが本を読んでいる為、声をかけずらいと思っているドリーム。
だがら、おずおずと横から本のタイトルを見てから話を切り出す事にした。
ﾄﾞﾘ「Jewel Of Soul…？」
『あっ…ドリームもこの本、気になる？
これね、別次元のナイトメアが貸してくれた本なんだ！…良かったらドリームも読んでみｒ』
ﾄﾞﾘ「そんな事より！」
『え？』
…
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXIV,笑顔が似合う、貴方には→←XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXII,闇メンコラボの後書き
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サネ - くりさん» おお〜！こんにちはです〜！！こちらも読んでくださるとは嬉しいです！番外編は勿論、一から読むのもお勧めしますよ〜！ (4月14日 17時) (
レス) id: 497c7caa45 (このIDを非表示/違反報告)
くり - こんばんは〜!(また見るものが増えたような… (4月13日 22時) (レス) @page18 id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)
サネ - あおいさん» いえいえこちらこそ！…というより、通知が来なくて此方のコメントに気が付きませんでしたｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ((これからも更新、頑張りますね！ (1月8日 12時) (レス) id: 167971f6e6 (このIDを非表示/違反報告)
あおい - Underverse.0.7てww確かに出てたけどもwていうかこんな面白い作品ありがとうございます！駄作じゃなくて神作ですね！()←ちゃっかりクロスと同じ敬語になってる人() (1月1日 14時) (レス) @page49 id: d618ad239b (このIDを非表示/違反報告)
サネ(プロフ) - ☾月と夜空✧(元EDD）さん» な、何ですとっ！？…じゃあ私も貴方の事が好きでｓ((殴） (2022年12月17日 12時) (レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サネ | 作者ホームページ：世界一HEIWAなコメント欄へようこそ☆彡((殴
作成日時：2022年8月1日 15時
