XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXIV,やっとこさっとこ ページ4
ｴﾋﾟ「ってなわけでA。これを1日寝る前に一錠服用してくれ。…それで薬の副作用で出来ちまった後遺症を治すことが出来るはずだ。」
『有難う御座います！！』
ハート型の錠剤を貰ったAは、服のポケットにしまった。
ｴﾋﾟ「それじゃあ、またなbruh……。
あ、またなんか異常があれば、何時でも言ってくれよな？」
『は、はい！』
、、、シュン(瞬間移動音)
ﾅｲ「さて、英雄気取りジジイが去った所で明らかになった所がある。
先ず後遺症は分かった。
が、それは実に下らないものだった。(「自意識過剰な骨」参照)
それと同様に…他の人に迷惑を掛けない後遺症だとも分かったことになる。」
『ってことは！！』
期待したようにAは目を見開いた……。
ﾅｲ「嗚呼…そうだ。
予告通り(「それまで我慢」参照)…腕を治してやるとしよう。
……とでも言うと思ったのか？」
『ゑ？』
ﾅｲ「いや、腕を治したい……が、残念なことに…急に腕が治ったら怪しまれるだろう！？」
『あっ……確かに。』
ﾅｲ「さてと、どうしたものか…いっそのこと小筆の守護神野郎みたいに、俺も折れた骨を治せることを忘れたという設定にでもするか。」←
『それはちょっと……。』
ﾅｲ「いや、無理があるな…止めよう。」←
『いっその事…正直に話したら？』
ﾅｲ「いーや…それは止めとけ。クロスに俺がボコられるのが目に見えて分かるからな。」←
『そ、そっか…。(汗)』
じゃあ詰んだのか。
おーい！…作者ーw頑張れよww
あ、私じゃんww((どっち視点で書いているのかハッキリしない奴…あ、一応作者視点…第三者視点です。←)
ﾅｲ「ま、此処は取り合えず……皆に朝の挨拶でもしたらどうだ？何もすることが無くて、暇でしか無いだろう？」
『それもそうね。』
Aはナイトメアの提案を受け入れて、階段で下に降りようとしたのだった…。
・・・。
ﾅｲ「A。そんなに焦るｔ」
『あっ……！？
(足首が挫いて…。)』
ｴﾗ「A…どうしたんだ！！」
ﾎﾗ「A！」
そのまま体重が前に乗り出てしまい、
それを見た一同は瞬間移動で駆けつけようと急ぐが……。
ｷﾗ「Aちゃん！」
ﾏﾀﾞ「A！危ない！」
階段から……。
ﾅｲ以外闇AU一同「「A/さん/ちゃん！！」」
そのまま転げて落ちてしまった……。
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXV,お前らマジで…→←XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXIII,本来の症状？
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サネ - くりさん» おお〜！こんにちはです〜！！こちらも読んでくださるとは嬉しいです！番外編は勿論、一から読むのもお勧めしますよ〜！ (4月14日 17時) (
レス) id: 497c7caa45 (このIDを非表示/違反報告)
くり - こんばんは〜!(また見るものが増えたような… (4月13日 22時) (レス) @page18 id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)
サネ - あおいさん» いえいえこちらこそ！…というより、通知が来なくて此方のコメントに気が付きませんでしたｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ((これからも更新、頑張りますね！ (1月8日 12時) (レス) id: 167971f6e6 (このIDを非表示/違反報告)
あおい - Underverse.0.7てww確かに出てたけどもwていうかこんな面白い作品ありがとうございます！駄作じゃなくて神作ですね！()←ちゃっかりクロスと同じ敬語になってる人() (1月1日 14時) (レス) @page49 id: d618ad239b (このIDを非表示/違反報告)
サネ(プロフ) - ☾月と夜空✧(元EDD）さん» な、何ですとっ！？…じゃあ私も貴方の事が好きでｓ((殴） (2022年12月17日 12時) (レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サネ | 作者ホームページ：世界一HEIWAなコメント欄へようこそ☆彡((殴
作成日時：2022年8月1日 15時
