XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX,なんかこういうシーン書きすぎ？ ページ30
『私、知らない…。』
ﾅｲ「は？」
ｲﾝ「…ナイトメア゛っ！！」
ﾅｲ「何だ？お前は余計な口を挟むｎ」
ｲﾝ「Aち゛ゃん…多分、覚えてないのホント…だと思う゛っ。」
ﾅｲ「……ほう？」
インクの話を聞く為に、触手を緩めたナイトメア。
それと同時にインクは尻もちをついた。
ﾅｲ「全ての黒幕。お前がAに何をしたのか白状さえすれば話は早いし、助かる。」
ｲﾝ「ｹﾞﾎｯ…ぼ、僕は何もしてないよ！けど＿＿＿。」
ﾅｲ「けど、何だ？」
ｲﾝ「…Aちゃんのお母さんって死んでいる人なんだよね？
でもAちゃんは生きている。
生きている人が死んでいる人の記憶を維持するのは難しかった…じゃないのかな？」
・・・。
ﾅｲ「一理あるな。そういう事なら…。」
ｲﾝ「じゃ…じゃあ許してくれるんだね。」
ﾅｲ「だが、Aはもう一つの約束も破った。それに関して何か言う事は…？」
ｲﾝ「え？…そ、そうなの？」
ﾅｲ「嗚呼…そうだ。リハビリが終えるまでは一歩も外に出たら駄目っていう約束を、な。」(闇令�算仮�)
『あっ！確かにそうだけど…。』
・・・。
『御免ね。ナイトメア…。
けど、あのリハビリじゃあ何も意味が無いよ。』
ﾅｲ「そこまで酷いのか？」
ｲﾝ「僕も見た(＊ストカしてた)けど、リハビリというより筋トレになっていたんだよｎ」
ﾅｲ「お前は黙ってろ。」
ｲﾝ「ちぇっ！何でそんなに冷たいのさ！…友達じゃん！」
ﾅｲ「そんな契約を交わした覚えは無い。」←
ｲﾝ「えぇ？契約ぅ〜！？」
あれ？どっかで聞いたことのある流れだｎ(((
なんて思っていると、ナイトメアは腕を組んだ後、ふと口を開けた。
ﾅｲ「ハァー…分かった。そこまでいうなら別の奴らにお前のリハビリを頼むとするか。」
そう言ったナイトメアはスマホを取り出して、電話をし始めた。
ﾅｲ「あー…もしもｓ、って普通に電話を掛けただけだ。お前のことを揶揄いに来たわけじゃない。」←
ｲﾝ「ねぇ、ナイトメアは一体誰にリハビリを頼むつもりなのかな？」ｺｿ
『想像付か無いな…。』ｺｿｺｿ
…てかナイトメア、誰かに相談出来る相手って居たんだね。((
ﾅｲ「はぁ！？」
『！』
ゑ？もしかして思考読まれた？
あら御免なさいわね♡(((
ﾅｲ「あのなぁ、お前…さては“こっちの”クロスがどれほどまでに厳しいのか分ってねぇな…“向こうの”俺。」
ん？…こっちの？向こうの？？
…一体どういう事だろう？
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXI,騙されているの？→←XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXIX,優先すべきもの
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サネ - くりさん» おお〜！こんにちはです〜！！こちらも読んでくださるとは嬉しいです！番外編は勿論、一から読むのもお勧めしますよ〜！ (4月14日 17時) (
レス) id: 497c7caa45 (このIDを非表示/違反報告)
くり - こんばんは〜!(また見るものが増えたような… (4月13日 22時) (レス) @page18 id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)
サネ - あおいさん» いえいえこちらこそ！…というより、通知が来なくて此方のコメントに気が付きませんでしたｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ((これからも更新、頑張りますね！ (1月8日 12時) (レス) id: 167971f6e6 (このIDを非表示/違反報告)
あおい - Underverse.0.7てww確かに出てたけどもwていうかこんな面白い作品ありがとうございます！駄作じゃなくて神作ですね！()←ちゃっかりクロスと同じ敬語になってる人() (1月1日 14時) (レス) @page49 id: d618ad239b (このIDを非表示/違反報告)
サネ(プロフ) - ☾月と夜空✧(元EDD）さん» な、何ですとっ！？…じゃあ私も貴方の事が好きでｓ((殴） (2022年12月17日 12時) (レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サネ | 作者ホームページ：世界一HEIWAなコメント欄へようこそ☆彡((殴
作成日時：2022年8月1日 15時
