XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXI,絶対連れ戻す ページ31
dsﾄﾞﾘ「インク？のそっくり…今回の所は帰ってくれ。」
ｲﾝ「はぁ！？…何で＿＿＿。」
言い返そうと思ったが…Aが目で威圧をかけてきた為、言うのを止めた。
dsﾄﾞﾘ「Aとはもう少し…親睦を深めたくてな？」
そうドリームが言った後、Aの肩を自分の方へ寄せた。
『恥ズカシイデスヨ…ドリーム様♡//』
ｲﾝ「……ねぇ、Aちゃん。」
『…何デスカ？』
ドリームに対して話していた声色を変えては話すA。
ｲﾝ「……本当にDreamSwapのドリーム達と一緒に暮らすの？」
『…ソウデスガ……何カ問題デモ？』
ｲﾝ「作品のタイトル詐欺ｎ((『アイニクメタ発言ニハタイオウシテナイノデ』
ｱ､ｿｳ。」
突然ですが…読みにくくてゴメンナサi((((
ｲﾝ「いや、ナイトメア達は良いの？…きっと心配するよ？」
『……アノ骨達ハ私ガ居ナクテモ上手クヤッテイケルノデ。』
ｲﾝ「……そっか。」
dsﾄﾞﾘ「ほら、要が済んだなら…さっさと帰れ。」
ｲﾝ「……分かったよ。」
インクはドアノブに手をかけて…。
『……。
(ナイトメアか…。)』
ｲﾝ「＿＿＿＿＿Aちゃん？」
後ろを振り向くことなく、インクは話をし続ける。
『マダナ二カアリマスカ？』
ｲﾝ「何が何でも…元のA絶対戻してあげるから。……だからそれまで待っていてね！！」
そう言った後…インクは出て行った。ナニかしらの強い意志を持って。
『モトニ戻スカ……。』
dsﾄﾞﾘ「さてと……折角だから家事でもやってもらうか？」
『ハイ♡』
、、、バタン(扉の開閉音)
ｲﾝ「ハァー…絶対今のAちゃんは普通じゃないよ。何で僕じゃなくてドリームにべったりなのさ…。」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ←
そう一人でブツブツ呟きながら、インクが歩いていたその時＿＿＿＿＿。
、、、ゴツン！
？、ｲﾝ「「…っ！？」」
曲がり角で誰かとぶつかってしまった…。
ｲﾝ「痛っ！……ちょ、もっと前をよく見て歩いてよ！？」
？「ご、ごめんなさい！！……僕が不注意だったからつi」
ぶつかった額を撫でながらその子は謝った。
ｲﾝ「あああああーっ！…君はこの世界のエラーだよね！！」
dsｴﾗ「え？…そうだけど……？…僕に何か用、なのかな？？」
ｲﾝ「じゃあさ…早速だけど『君達』に協力して欲しいことがあるんだ。」ｶﾞｼｯ
エラーの両肩を掴むなり…インクそう言った。
dsｴﾗ「な…何かな？(汗)」
初対面で困惑するも、従うしかないようだ。
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXII,不吉→←XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX,排除
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サネ(プロフ) - ♪Smiling demon♪さん» いやー私も私なりに頑張って対抗したんだけどww、如何やらJustice Reignsの令嬢さんと暮らしたい野望には敵わなかったわwww (2022年6月4日 23時) (
レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
♪Smiling demon♪(プロフ) - あぁ...ついに冗談がホントになり乗っ取られてしまったようだ...更新されたときなんか乗っ取られててめっちゃ笑ったw (2022年6月4日 21時) (レス) id: f31f28abdf (このIDを非表示/違反報告)
サネ(プロフ) - ホチャさん» ありがとぉおおおお！！とっても嬉しいよ！！絶対大切にするね！！！！ (2022年6月2日 1時) (レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
ホチャ(プロフ) - サネちゃん、お誕生日おめでとう！http://uranai.nosv.org/uploader/common/9/e/1/9e175af1f07b619fdd2de0939ace8b5c.png←こちらが例の誕生日イラストです！真面目に塗ったヤツが良ければ、そっちをあげるからね。 (2022年6月2日 1時) (レス) id: 7d4a19d09e (このIDを非表示/違反報告)
サネ(プロフ) - 桜斗さん» おぉ！！ありがとうございますぅうう！！誰もそんなことを言ってくれる人が居ないから、てっきり忘れ去られたのかと思いましたｗこれからも頑張りさせて頂きますね！！ (2022年6月1日 21時) (レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サネ | 作者ホームページ：JRを馬鹿にした私がバカでした(((
作成日時：2022年5月3日 8時
