闇AUは公爵令嬢と暮らしたいようです。 【短編集】

改めて完結しました！（XIV） ページ25

sdﾅｲ「兄さん！…謝った方がいいですよ！別世界の俺たちもいますから！」

sdﾄﾞﾘ「おや、すまなかったね。」

ﾅｲ「ったく玄関から行けよ…。」

ｸﾛ「も〜…センパイの友人って、ホントに迷惑の骨が多いんですから。」

ﾅｲ「」←


「Heh…随分と楽しそうだな、bruh…。」

「俺っちも混ぜてくれYO！」

「それは…シンプルに止めた方がいいような気がするんだが。」


ﾏﾀﾞ「おい、今度は窓からの客が訪問して来たようだぞ。」

ｷﾗ「英雄ジジイといい寄生虫野郎といい…凶暴君も来ちゃった感じカナ？」

ｴﾋﾟ「A、ご指名有難うな！bruh！！…ピンポンしても誰も出ないから窓から訪問しちゃったぜ。」

ﾌﾚ「パーティに俺を呼んだ限りはいっちょ前に盛り上げて行くZE！！」

ﾏｽ「あー…ナイトメア。俺も来る必要性はあったのか？」

ﾅｲ「一応お前らも出てたからな…もしかして最後の登場になるんじゃないのか。」

『え！？』

ﾅｲ「何てな…冗談だ。その日が何時来るかどうかハッキリしてないさ。」

ｸﾛ「そういえば、光AUの皆さんが来てませんね…何時来るのでしょう。」

ｴﾗ「嗚呼…破壊しなければならないAUがこんなに沢山…今、この場で破壊をするか…どうしようか。」ﾎﾞｿﾎﾞｿ


「お、お待たせ〜！

って、言うかエラー！そうはさせないよ！僕がいる限りはね！」

「ちょ、インク！窓からよじ登って訪問しようとしないのッ！」

「とか言いながら、ドリームも窓から訪問しようとしているのだー！俺様も窓から失礼するのだー！」

『インク、それにドリームにベリーも！』

ｲﾝ「エラー！話を聞いてみたら、またしてもAUを破壊したいって言い出して！…少しはナイトメアを見習ったらどうなの！？」

ﾅｲ「…は？」

ﾄﾞﾘ「え？何で兄さんの名前が出てくるの？」

ﾍﾞﾘ「俺様も気になるのだー！」

ｲﾝ「ふふ〜ん…それは、ナイトメアはAちゃんを危ない目から何度も助けたからだよ！…ほら、そこにいるアミーナちゃんのいじめから何度も…って＿＿＿。」

ｱﾐ「…どうも。」

ｲﾝ「えぇー！？何で君がここにいるの！」

ｱﾐ「少しは話をした方が良いと思って…このままアミのイメージが悪いままなのは嫌だったから。アンタ達にも悪かったわね。」

『……。
(アミーナちゃん、ホントに優しくなったんだね。)』

ﾅｲ「さて、全員揃った所で…杯を持ったか？



それじゃあ、改めて闇令完結におめでとうだ…乾杯。」


「「かんぱーい！！」」

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見たことあるかも!? AU小説で気になった英単語のスペリングミス((

〇 Ink（インク）×Inc 【解説: Inc ＝ Incorporationの略 ＝ 株式会社。 Inc!Sans…株式会社サンズって有りそうw】

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