XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX,狂った時間を共に ページ10
玄関の扉へとダッシュする。走り続けた。
とは言っても、何処へ向かって走っているか、実際の所は分からない。
＿＿＿でも、先ずはあの骨に逢いたい。
ドアノブに指が触れるその時まで、走り続けた。
後は力を入れて引けば…。
、、、ガチャ(扉の開閉音)
ﾏﾀﾞ「やぁ…また会ったな。
忘れたのか？…俺は“近道”を使えるって。
所でだが……。
俺と最高に” 狂った時間 “ を過ごさないか？」
目の前には沢山のブラスターのせいで、思わず目が眩んでしまう。
『！？』
ﾏﾀﾞ「大人しく部屋に戻れば良かったものを…。」
マーダーは左手で指を弾かせると、ブラスターはコッチに向かって放たれた。
・・・。
ﾎﾗ「おいマーダー…跡形もなく、Aを消せば、アミーナ様を怒らせる事になるぞ。」
ｷﾗ「そうだよw…腕の1本2本もげても気にしないけど、命まで奪っちゃダメだよ！！」
ﾏﾀﾞ「ッチ…。」
コロスな、と言われたら…逆にコロしたくなっちまうのが本能だろう？
そうマーダーは言いながら、辺りを見渡した。
ﾏﾀﾞ「…は？」
だが…塵1つ、落ちてなかった。
ｸﾛ「何処に行きましたか！？」
ｷﾗ「！…あそこに居るよ！」
遠方先をキラーは指差す。
ﾏﾀﾞ「！？…いつの間にあんな遠い所へ移動したんだ？…まぁ、いい。」
、、、シュン(瞬間移動音)
『！』
ﾏﾀﾞ「もう1発お見舞いしてやるか…。」
マーダーは左手でブラスターを召喚しては、Aに向かって放つ。しかし、Aは避けてしまう。
ﾏﾀﾞ「ッチ…ちょこまかと動き回るんじゃねぇよ！」
、、、シュン(瞬間移動音)
ｷﾗ「もーッ！チリ野郎ったら…無鉄砲にブラスターを放ったて…Aちゃんに当たるワケないじゃんかさ！」
…背後からキラーの声が聞こえてきた。
、、、ザシュ！
『ッ！？』
思った直後、ナイフの斬撃が入ってくる。避けたが髪が少しだけハラリと落ちた。
ｷﾗ「Aちゃーん！…僕だって好きで鬼ゴッコに付き合っているんじゃないんだよ〜？…早くお家に帰らないとマジでコロしちゃうよ？」
キラーは右、左、右とナイフを入れる。
そして私は左、右、左と避けた。
ｷﾗ「今日のAちゃん…動きにキレがあって良いね！！…けど、何時まで体力は持つのかな〜？」
、、、シュン(瞬間移動音)
、、、ザシュ！！
『！？
(また背後から来る…！)』
咄嗟に懐にあった杖を取り出し、斧の攻撃を受け止めた。杖が折れないといいんだが…。
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXI,Sans The Skeleton→←XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXIX,【Error!Sans】
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あおい#スプラガチ勢 - サネ さん» あーなるほど完全に理解したんだもん(きっと恐らく多分)← (5月6日 14時) (
レス) id: 82eba720e8 (このIDを非表示/違反報告)
サネ - あおい#スプラガチ勢さん» 改めて有難う御座います。(-ω-;)ウーン…私は無理に語彙力を上げようとかは思っていた時期がありましたが、思うようにいかず。最終的には自分の心境と生活環境の影響で…語彙が豊富になったのかな？と思っております（説得力皆無）← (5月6日 1時) (レス) id: 497c7caa45 (このIDを非表示/違反報告)
あおい#スプラガチ勢 - 今思うとどうしてこんな小説が上手く書けるのかなぁ･･････(語彙力がない人が言うと言葉の重みが違う←) (5月5日 9時) (レス) id: 82eba720e8 (このIDを非表示/違反報告)
サネ - 檸檬さん» マジですか！？wじゃあ折角ですし、コピペをして保存をして貰ってそれで是非ともオリジナルT-シャツをッ広めて下ｓ（（ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ (2月29日 23時) (レス) id: 93c7647ca2 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬 - サネさん» トプ画、見ましたよー!おしゃれすぎてTシャツにしたいぐらいです!!! (2月26日 14時) (レス) id: 32cbfccf73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サネ | 作者ホームページ：＊めでたしめでたし？…ふざけんな。この物語は終わらせない。
作成日時：2023年6月24日 11時
