XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXVIII,逃走 ページ8
ﾏﾀﾞ｢おい、お前ら…さっきから話を聞けば、オレ以外全員命令されてるワケでなく…Aをアジトに留めたいだけじゃねぇかよ。｣
ｴﾗ｢アミーナ様の命令なんて無くったって、俺らはアミーナ様に貢献したいと思う…タダそれだけだ。
な、A……？｣ｳｨﾝｸ
『……！！(コクリ)』
ﾏﾀﾞ｢とにかく…お前らはさっさと寝ろ。エラー、ここまでやってくれた事には感謝するが……俺がAを部屋に戻し、俺がアミーナ様に褒めてモラウ。アミーナサマは俺の女神。俺の全て。俺の生きるイキガイだから。｣
ｷﾗ｢うわぁーwとんだ重症じゃんww｣
ｸﾛ｢アナタも人のコトを言えないでしょうが…。ですが、このままだと、Aは逃げるかもしれませんよね？｣
ﾎﾗ｢そうだな…ならココは一発オレの斧で足を…ッ？！｣
と、ホラーはAが居る所に目を移した時、異変に気がついた。
ﾎﾗ｢おい！エラー！…一体どういうことなんだ？｣
ｴﾗ｢どうした？ホラー…まさかだが、Aの足より、アミーナ様の足を切り落として、しゃぶり付きたかったのか？｣ｸｽｸｽ
ﾎﾗ｢違う！…しゃぶりたいのはアリだが。｣←
ｸﾛ｢じゃあ認めるんですね。｣
ﾎﾗ｢だが、今はそこじゃない！
Aが居ない！！…逃げられたんだ！｣
ｴﾗ｢何だって？！｣
エラーは自分の指の先の青い糸を辿る。…だが、その先にAは居なかった。
ｷﾗ｢！…どうしてくれんだよ！バグ野郎！！このままじゃ、アミーナ様、お怒りになっちゃうじゃん！｣
ｴﾗ｢だが、まだアジトに居る筈だ。玄関の前で足止めをしよう。｣
ﾏﾀﾞ｢嗚呼！！｣
、、、シュン(瞬間移動音)
ｷﾗ｢ちょっ、何でチリ野郎ばっかり！？｣
、、、シュン(瞬間移動音)
ﾎﾗ｢お前ら！ケンカするんじゃないぞ！…って、言っても聞かねぇよな。｣
、、、シュン(瞬間移動音)
ｸﾛ｢アナタ達！…ｯﾁ…俺がアミーナ様に好かれればそれで充分なのにッ…！｣
、、、シュン(瞬間移動音)
ｴﾗ「俺も追うk…ッ？！」
＿＿＿＿ｼﾞｼﾞｼﾞｯ……。
ｴﾗ「ッ…クソッ！…何でよりによって今…？！」
ｱﾐ「……。」
ｴﾗ「アミーナ様！…何故ここに？」
2階にいるアミーナがコチラを観察している事に気がついたエラーは声をかけた。
ｱﾐ「何故って…
アナタの最期を見届ける為、じゃないのかしら？」
ｴﾗ「は？」
ｱﾐ「だって、アナタ、効いてないんでしょう？……アミの洗脳。」
ｴﾗ「ッ…そ、それは＿＿＿。」
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXIX,【Error!Sans】→←XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXVII,【Horror!Sans】
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あおい#スプラガチ勢 - サネ さん» あーなるほど完全に理解したんだもん(きっと恐らく多分)← (5月6日 14時) (
レス) id: 82eba720e8 (このIDを非表示/違反報告)
サネ - あおい#スプラガチ勢さん» 改めて有難う御座います。(-ω-;)ウーン…私は無理に語彙力を上げようとかは思っていた時期がありましたが、思うようにいかず。最終的には自分の心境と生活環境の影響で…語彙が豊富になったのかな？と思っております（説得力皆無）← (5月6日 1時) (レス) id: 497c7caa45 (このIDを非表示/違反報告)
あおい#スプラガチ勢 - 今思うとどうしてこんな小説が上手く書けるのかなぁ･･････(語彙力がない人が言うと言葉の重みが違う←) (5月5日 9時) (レス) id: 82eba720e8 (このIDを非表示/違反報告)
サネ - 檸檬さん» マジですか！？wじゃあ折角ですし、コピペをして保存をして貰ってそれで是非ともオリジナルT-シャツをッ広めて下ｓ（（ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ (2月29日 23時) (レス) id: 93c7647ca2 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬 - サネさん» トプ画、見ましたよー!おしゃれすぎてTシャツにしたいぐらいです!!! (2月26日 14時) (レス) id: 32cbfccf73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サネ | 作者ホームページ：＊めでたしめでたし？…ふざけんな。この物語は終わらせない。
作成日時：2023年6月24日 11時
