XXXVIII,あ、れ？ ページ38
『マーダー…ちょっと待って！』
慌ててマーダーを追いかけようとする。
ｴﾗ「おいっ！…放っておけ！！アイツには考える時間が必要なんだ！！」
二階に行こうとするAの手首を掴んだ。
ｷﾗ・ﾎﾗ・ﾄﾞﾘ「「「！？
(……フリーズしていない、だとっ！)」」」
ｴﾗ「っ！？」
恐らく当の本人が一番驚いている様子。←
『！？…そ、そうですか。
エラーさん…あの、離してくれないかな？』
困惑しきったAはエラーに手首を離してくれるように頼む。
ｴﾗ「あ、いや…すまんな。思わず掴んでしまった。(手を離す)」
『いや、いいけど……。』
ｴﾗ「あ、嗚呼…。」
エラーは先ほどから自分の手を見つめている。
『エラーさん？』
ｴﾗ「！？…いや、何でもないからな……。//」
『そう、なの？』
ｴﾗ「まぁな…。//とにかく気を付けて行けよ…心配するからな。」
『う、うん……分かったよ。』
ﾅｲ「…お前らそんなところで何をやっているんだ？…さっきマーダーとすれ違ったんだが。」
二階からナイトメアとクロスが降りてきた。
え？クロスの様子だって？…あー、知らないほうがいいよ。げっそりしているから。((
ﾄﾞﾘ「あー……Aちゃんが光AUに行くか行かないか講義していたの！」
ｸﾛ「！」
急に元気になるのかいな。((
ﾅｲ「Aが光AUに行くだと？！」ｸﾛ「光AUに行くなんて、俺は反対ですよ！？」
ｷﾗ「あー……。(事情を説明中)」
ﾅｲ「Aが光AUに行くだと？！」ｸﾛ「光AUに行くなんて、俺は賛成ですけどね！？」←
ﾎﾗ「取って付けたように言い直す必要はないだろうが……。」
ﾅｲ、ｸﾛ「(´・ω・｀)」←
ﾄﾞﾘ「ま、まあ、兄弟も賛成したことだし……行く？」
『で、でも……。』
マーダーの部屋のドアを遠方から見つめる
ﾅｲ「まぁ、俺が後でなんとかするから…さっさと行って来い。
(……俺に情があるうちに。)」←
『う、うん……。』
ﾄﾞﾘ「じゃあ、はい！」
ドリームは自らの手を差し伸べて、Aは手を受け取り
『日が暮れるまでには帰ってくるからね？』
ﾄﾞﾘ「じゃあね〜……。」
こうして、ドリームと私は光AUに瞬間移動した。
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サネ(プロフ) - ほくほくおいもさん» おっと！我がホラー君を気に入って下さったのですか！……こちらこそ有難う御座います！！私も貴方様のコメントで食べて生きていけます…ﾑｼｬ (10月3日 22時) (
レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
ほくほくおいも - ﾎﾗｸﾝが､ｳﾞｯｶﾞﾜｲｲ,サネ様生まれてきてくれてありがとうこれからも応援しますっ！ (10月3日 21時) (レス) @page39 id: 6ec51e2f5b (このIDを非表示/違反報告)
サネ(プロフ) - 餅丸。さん» 有難う御座いますっ！まさか成りと行きと…メアのストーカーで書いたこの作品が殿堂入り出来るなんてw（←笑うな）思っても無かったためとても嬉しいです！！此方こそ闇令を殿堂入りに導いて下さり有難う御座いました！！orz (2022年12月30日 14時) (レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
餅丸。(プロフ) - 殿堂入りおめでとうございます！！これからも応援してます…！！！👍 (2022年12月30日 11時) (レス) id: f1bf80e2a2 (このIDを非表示/違反報告)
サネ(プロフ) - やった〜♪バタスコだ〜♪…ŧ‹”(o’ч’o)ŧ‹”…美味しい！！有難うっ！！ (2022年12月30日 0時) (レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
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