検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:46,649 hit

〜娘小悪魔説〜 ページ4

御「監督〜連れて来ました〜」

 『ゲンナリ)』

無理矢理連れて来られた私は
それはもうゲンナリしていた。

片「すまんな」

そして、集合が掛かっているのか
全員が集まっていた。

片「A、どこで何をしていた?」

あはw父さん怒ってるね〜www

 『え?コーチ業をサボってマネ業してた。
  怒られる筋合いは無いよね?父さんいっつも
  マネ業を手伝えって言ってたんだから』

私は父さんに怒られる前に早口で言い切った。

片「ハァ…。今から休息を取る!
  休息を取ったらここに集まれ!いいな!!」

ハッw……勝った。

「「「(監督が負けたぁああああ!!!?)」」」

「「「はい!!!!!」」」

皆は各自ドリンクを受け取り、休息を取っていた。

 『んで?私を呼んだ理由は?』

片「今からお前のメニューでいく」

 『へ〜、もうそんな時期か…分かった』

私はそう言って寮へとファイルを取りに向かった。







 『休息終わってくださーい!!』

「「「はい!!!!」」」

 『えーっと……なんだっけ?』

「「「はぁ??」」」

御「おいww」

倉「バカだなww」

 『うるせぇ…性悪メガネに元ヤンは黙ってろ』

倉「てっめっ…!」

御「ハッハッハッ」

 『ポンッ)あぁ、そうだ。
  皆さん。甲子園、行きたいですよね?』

伊「ったりめぇだ!!!!」

別に答えてくれなくても、良かったんだけどw

 『んじゃ、このメニュー、こなして下さい』

私はそう言って、前列の人達にプリントを渡し
後ろの人達にまわさせた。

 『全て終わらせるまで練習、終わらせませんから(ニッコリ』

「「「(可愛い顔して悪魔だ!!!!)」」」

〜嘔吐〜→←〜サボり〜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (135 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
315人がお気に入り
設定タグ:ダイヤのA , オリジナル
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

いたりあんぷりん(プロフ) - 赤間シグレさん» ありがとうございます!夢主ちゃんが幼児化するっていうの、できますか? (2015年10月17日 15時) (レス) id: 810e1796cb (このIDを非表示/違反報告)
赤間シグレ - いたりあんぷりんさん» はい、いいですよ。本編で使う場合もありますが・・・ (2015年10月17日 14時) (レス) id: f6b12267e7 (このIDを非表示/違反報告)
いたりあんぷりん(プロフ) - 赤間シグレさん» いえいえ!ちょっと無茶なリクでしたよね....すみません。あの、では他のリクってしてもよろしいですか? (2015年10月14日 22時) (レス) id: 810e1796cb (このIDを非表示/違反報告)
赤間シグレ - いたりあんぷりんさん» すみません!!悪市について教えてくださった後、何度か考えてみたんですが書けませんでした…。リクをくれて嬉しかったです。これからもよろしくお願いします! (2015年9月11日 8時) (レス) id: 8aac5b4311 (このIDを非表示/違反報告)
いたりあんぷりん - 赤間シグレさん» 返信遅くなってすみません!悪市と言うのはですね、ブラックでせっきょくてき....分かりやすく言えば亮さんの春市版みたいな感じです! (2015年9月3日 16時) (レス) id: 810e1796cb (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:赤間シグレ | 作者ホームページ:(-д⊂)  
作成日時:2015年5月8日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。