〜ジュース〜 ページ1
〜寮(部屋)〜
【バフッ】
私は御幸と部屋に戻り、そのままベッドにダイブして
枕に顔を埋めた。
『あ"〜…疲れた…』
御「まだ、１日目だぞ〜ww」
と、頭上から声が聞こえた。
『煩い！！』
枕に顔を埋めたまま、御幸に言った。
『ぁ"〜…御幸！！球受けろ！！』
御「ﾊﾊｯ)いいぜw」
私は御幸に１度出て行ってもらって着替え
グローブと球を持ってブルペンに向かった。
・
・
御「悪ｨな…。よっと…こい！」
御幸はいつもの格好で来ると、すぐに構えてくれた。
『んじゃ、お構い無く！！』
【パァンッ！！】
御「相変わらずいい球投げるな！
(くぅ〜…手がジンジンするな〜)」
【パンッ】
『ど〜も…んじゃ、m((
？「２人共何やってんの？」…亮介先輩』
私が２球目を投げようとしたら後ろから声が掛かった。
振り向いてみたら、亮介先輩が立っていた。
御「亮さんも一緒にどうスか？」
亮「ん〜…Aの球早いしね。やろっかな」
マ〜ジで〜すか〜〜〜！！！！
？１「俺達も入れやがれ！！！！」
？２「俺もやらせてもらう」
？3「…うが(やらせてくれ)」
？４「俺もやらせろよ！(ﾋｬﾊﾊﾊ」
と、伊佐敷先輩、結城先輩、増子先輩、倉持もやって来た。
『ﾊｧ)ｸｽｯ)いいですよ？でも後で
ジュース奢って下さいね？・・・伊佐敷先輩』
伊「俺かよ！！」
亮「じゃぁ、俺も」
結「俺も頼む」
増「うがうが(俺もだ)」
倉「じゃ、俺もお願いします！！ww」
御「あ！俺もお願いします！！ww」
と、皆が伊佐敷先輩に頼んだ。
伊「お前らふざけんじゃね〜〜〜！！！！」
と、伊佐敷先輩は叫び出したが
その後、亮介先輩によって、静かになった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 315人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いたりあんぷりん(プロフ) - 赤間シグレさん» ありがとうございます！夢主ちゃんが幼児化するっていうの、できますか？ (2015年10月17日 15時) (
レス) id: 810e1796cb (このIDを非表示/違反報告)
赤間シグレ - いたりあんぷりんさん» はい、いいですよ。本編で使う場合もありますが･･･ (2015年10月17日 14時) (レス) id: f6b12267e7 (このIDを非表示/違反報告)
いたりあんぷりん(プロフ) - 赤間シグレさん» いえいえ！ちょっと無茶なリクでしたよね....すみません。あの、では他のリクってしてもよろしいですか？ (2015年10月14日 22時) (レス) id: 810e1796cb (このIDを非表示/違反報告)
赤間シグレ - いたりあんぷりんさん» すみません！！悪市について教えてくださった後、何度か考えてみたんですが書けませんでした…。リクをくれて嬉しかったです。これからもよろしくお願いします！ (2015年9月11日 8時) (レス) id: 8aac5b4311 (このIDを非表示/違反報告)
いたりあんぷりん - 赤間シグレさん» 返信遅くなってすみません！悪市と言うのはですね、ブラックでせっきょくてき....分かりやすく言えば亮さんの春市版みたいな感じです！ (2015年9月3日 16時) (レス) id: 810e1796cb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
