☆リク：しおん様 ページ3
＜妹の存在に、一番驚いたのは兄でした＞１０話。
本作
一護「は？なんで得体の知れないお前らに、Aを渡さなきゃなんねえんだよ！」
？？「我々は、阿散井Aの強力な技を利用するため、ずっと探していた。そしてやっと見つけたのだ。前に一度逃しているため、失敗は許されないのだ。さあ、渡してもらおう」
A「兄…さん…。助け…て」
Aが、顔全体に恐怖を映しながら恋次を呼んだ。
それを聞き、恋次は決意した。
恋「俺がお前らに妹を渡す理由なんかどこにもねえ！！何もしないで帰ってくれっつっても聞きやしねえよな。俺は戦うぜ。Aを守るために」
？？「抗うというか…」
恋次と謎の灰集団は戦った。途中一護も参戦し、二人は勝利した。
恋次は、まだ震え続けているAの元へ駆け寄り、抱きしめた。
NGシーン
一護「は？なんで得体の知れないお前らに、Aを渡さなきゃなんねえんだよ！」
？？「我々は、阿散井Aの強力な技を利用するため、ずっと探していた。そしてやっと見つけたのだ。前に一度逃しているため、失敗は許されないのだ。さあ、渡してもらおう」
A「兄…さん…。助け…て」
Aが、顔全体に恐怖を映しながら恋次を呼んだ。
それを聞き、恋次は決意した。
恋「俺がお前りゃにい、イモトを渡す理由なんかどこにもなえ！！何もしないで帰ってくるりぇっつっても聞きやしねえよぁ。おっ俺はちゃちゃかうぜ。Aを…守るたみぇに」
？？「……抗うという意味か？」
一護「恋次お前…」
恋「なんだ…？」
恋次の顔も手のひらも、汗でいっぱいだった。
一護・ル・A「「カミすぎッ！！！」」
？？「伝わらねーし、イモトって誰だよ」
――――かっこつけようとして、ろれつ周んなくて噛んじゃったパティーンｗ
☆★☆★☆★☆
リクありがとうございました！！
こんなのでごめんなさい・・・。
ちょっと評価増えてて嬉しいです！ これからもたくさんのリクお待ちしています！
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あゆ♪(プロフ) - 実結さん» わかりました！気長に待ちますね (2015年7月23日 13時) (
レス) id: 61c21b16bf (このIDを非表示/違反報告)
実結(プロフ) - あゆ♪さん» 了解です！本当に申し訳ないのですが、更新が遅くなってしまう可能性が高いです。けれど必ず更新しますので、ぜひ気ままに、お待ちいただけると助かります！ (2015年7月22日 23時) (レス) id: 88d69550ce (このIDを非表示/違反報告)
あゆ♪(プロフ) - 実結さん» ４話でお願いします！ (2015年7月22日 15時) (レス) id: 61c21b16bf (このIDを非表示/違反報告)
実結(プロフ) - あゆ♪さん» ありがとうございます！！めっちゃ嬉しいです！他人のお話を書かせてもらうという勇気が出ないばっかりに、お断りしてしまったのに、改めてリクを下さるなんて・・・！（しかも長いタイトル全書きで！）。話数はどれにしますか？ (2015年7月21日 22時) (レス) id: 88d69550ce (このIDを非表示/違反報告)
あゆ♪(プロフ) - 実結さん» あ・・・ごめんなさい！じゃあ、黒バスの最強少女はトリップがきっかけで才能開花してましたでリクしてもいいですか？ (2015年7月21日 16時) (レス) id: 61c21b16bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：実結 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/minoko2
作成日時：2014年11月1日 23時
