よんじゅさん ページ44
つかつかとテーブルまで足を運ぶ
姫抱きをされながら
ここの人って何かあればすぐ姫抱きするよね！？
ツノ太郎は私の座っていた席に座ると私を膝の上に乗せた
セベクを除く皆顔面蒼白だぁ(白目)
セ｢若様！！！｣
目ぇきっらきらだなおい
マ｢(Aの誘いを断るわけが無い…しかも周りを牽制するいい機会だ)｣
マ｢A、いつもこの量しか食べていないのか？｣
セベク無視かい
『え、うん』
マ｢さすがに少ないだろう、心配になる｣
『大丈夫だよ〜ねっ2人とも！』
エーデュースに聞くと無言で激しく頷く
マ｢ほう、Aと仲が良いのはこの2人か｣
品定めをするように2人を見るツノ太郎
私は気にもせずオムレツを貪り食ってた()
ちらりと2人を見ると目線で助けを求めて来る
仕方ないなぁ
『マレウス！これ美味しいよ、食べてみて！』
食べていたプリンをスプーンに乗せて言う
セ｢おい！いくらAでもそれはぶrマ｢美味いな｣…え｣
マ｢セベク、Aと僕は仲がいいのだ。そう気にするな｣
セ｢はい！若様！！！｣
返事はや
『でも、マレウスどこで食べてたの？』
マ｢寮だ。Aの僕の名前を呼ぶ声が聞こえたのでな｣
『そうだったんだ〜』
｢｢｢(普通そうだったんだ〜ですまないだろ)｣｣｣
『ってお腹減っちゃうよ！私もう食べ終わったし早く戻って食べて？』
マ｢…分かった、では行くぞ｣
｢｢｢え？｣｣｣
『え？』
私も行くの！？
気付いたら移動していて寮の談話室？ぽいところに着いた
するとあのお方の声が聞こえた
？｢おや、急に出て行ったと思ったら帰ってきておったのか｣
間違いねぇこの声は…！
マ｢Aが呼んでいたからな、すまない。リリア｣
リリア・ヴァンルージュ！！！！！
あぁ、生きてるよぉ…
リリ｢ん？お主が…Aだったか｣
『あ！急にすみません、Aと申します！』
リリ｢いやいや、こちらもマレウスがすまない。わしはリリア・ヴァンルージュ。リリアで良いぞ、よろしくな、A｣
『はい！よろしくお願いします、リリア、先輩？』
リリ｢くふふ、すまない。わしは3年だから先輩であっとるよ。｣
ｽｩ…好きぃぃぃいぃぃぃぃ！！！！！
______________________________
ごめんね汗ポムポム絡ませたら悪女出てくるから汗汗ちょっと待ってね汗汗汗
汗って連続するとちょっと汚いっすねﾍﾍﾍ
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りある - 夢主様ぁぁぁぁ！踏んでくだs((殴 ジャミルとアズール繰り返されてジャミールって読んじまったぜ(？) (2023年1月3日 21時) (
レス) @page46 id: b50d18fce3 (このIDを非表示/違反報告)
モモ - 夢主ちゃんの元の名前が私の本名な奇跡！！！悪女側じゃ無くてよかったwwwこの作品今までで一番好きです！！！！ (2022年8月4日 1時) (レス) id: 54acfceb29 (このIDを非表示/違反報告)
Sayuri - 😊 (2022年5月25日 13時) (レス) @page18 id: 08ede09a98 (このIDを非表示/違反報告)
Sayuri - 面白いです。更新するのは大変だと思いますが、頑張ってください。 (2022年5月25日 13時) (レス) @page18 id: 08ede09a98 (このIDを非表示/違反報告)
心蘭 - 私も小説を書いているのですが、、。すごく下手で、、。憧れです！頑張ってください！応援しています！ (2022年1月4日 20時) (レス) @page4 id: 3b0fe879e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パピ子
| 作成日時：2021年9月14日 20時
