よんじゅに ページ43
それから他愛もない話をしているが結構好感は持たれているようだ
ジャックっておじたんのことすごい尊敬してたよね…
『え！ジャックってレオナ先輩の寮なんだ！』
ジャ｢！寮長のこと知ってるのか？｣
『ん〜知ってるって言うか…なんだろ？仲良いのかわかんないけどって感じの』
デュ｢仲良いんじゃないか？この前も一緒に昼ごはん食べてただろ｣
１回だけだけどな
『あ！でもラギー先輩とは仲良いよ！』
ジャ｢そ、そうだったんだな…｣
エ｢なんか意外とAって交友関係広いよな｣
デュ｢寮長だけでもリドル寮長に、レオナ先輩…アズール先輩。この前の1件でカリム先輩にも気に入られてたよな？｣
…作者がその描写書き忘れてただけです覚えてたら書きます多分書かない
『セベクは…』
セ｢ディアソムニア寮だ！！！若様と同じ寮であることを誇りに思っている！！！！｣
マレウス信仰してるよね…ここは1かバチかでかけてみよう
『その若様って人は分からないけど、マレウスと同じ寮なんだね！』
その発言をした途端食堂が凍りついた
え…なに…なんか怖いし恥ずかしいんだけど
セ｢…若様のこと、をその様な呼び方で…｣
やべぇこれあかんやつ？
セ｢どのような関係なんだ！！！｣
あ、良かった怒られなかった
因みにセベクはAちゃんの様なか弱そうな可愛い女の子に怒鳴る等はできなかったらしいです
『いや、別に…仲良いだけだよ』
あれから会ってないけど
エ｢…Aって思ってた以上に凄いやつなんだな｣
『えっ何それ』
デュ｢あのマレウス・ドラコニアと…｣
マ｢僕を呼んだか、A｣
うっっっっっっっっわびっくりびっくる呼んだら来るタイプ？地獄耳か
周りの空気が凍った
『マレウス！！！』
立ち上がって抱き着くと優しく頭を撫でてくれる
マ｢久しいな、A。元気か？｣
『元気だよ！マレウスと会えなくって寂しかったけど…』
そういうと抱き締めながら｢それはすまない｣と静かに笑った
てか周りの空気だいじょぶそ？
『あ！一緒にお昼ごはん食べようよ！』
皆と一緒に食べてたんだ〜とエース達の方を見るとセベク以外の顔は真っ青だった
聞こえてくる…
やめろと言う声が…
でも私は別に気まずくないしぃツノ太郎のこと好きだしぃ
マ｢ふむ、分かった｣
またもや空気が凍る
聞こえてくる…
まじかという声が…
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りある - 夢主様ぁぁぁぁ！踏んでくだs((殴 ジャミルとアズール繰り返されてジャミールって読んじまったぜ(？) (2023年1月3日 21時) (
レス) @page46 id: b50d18fce3 (このIDを非表示/違反報告)
モモ - 夢主ちゃんの元の名前が私の本名な奇跡！！！悪女側じゃ無くてよかったwwwこの作品今までで一番好きです！！！！ (2022年8月4日 1時) (レス) id: 54acfceb29 (このIDを非表示/違反報告)
Sayuri - 😊 (2022年5月25日 13時) (レス) @page18 id: 08ede09a98 (このIDを非表示/違反報告)
Sayuri - 面白いです。更新するのは大変だと思いますが、頑張ってください。 (2022年5月25日 13時) (レス) @page18 id: 08ede09a98 (このIDを非表示/違反報告)
心蘭 - 私も小説を書いているのですが、、。すごく下手で、、。憧れです！頑張ってください！応援しています！ (2022年1月4日 20時) (レス) @page4 id: 3b0fe879e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パピ子
| 作成日時：2021年9月14日 20時
