にじゅご ページ26
はい、前回は気持ち悪いトレイ先輩とケイトゥ先輩を見せてしまいましたが悪気はありません
やっとの思いでイチゴタルトが完成した
結局、遥先輩は1ミリも手伝わなかったけど
これでトレイ先輩、ケイトゥ先輩は何があっても私の味方かな？
『ありがとうございました！また料理教えて下さいね！』
遥｢ちょっとAちゃん！そんなことしたらトレイ先輩に迷惑でしょ！｣
あんたが今やってる事こそ迷惑だよ
『あ…すみません…』
ト｢いや、全然迷惑なんかじゃ無いさ。またいつでも来てくれ｣
『！ありがとうございます』
遥｢(トレイ先輩…優しい！こんな女となんて嫌に決まってるのに…)｣
遥｢私にも教えて欲しいです〜｣
ト｢はは…｣
『じゃあ今日はありがとうございました！また明日！』
エーデュース達は遥先輩と一緒は危ないと送ってくれることになった
遥｢ねぇ、エース、デュース。送ってくれない？1人じゃ怖くて…｣
エ｢オレ達、A送ってかなきゃなんで｣
デュ｢さようなら｣
と足早に帰る
『い、いいの？送っていかなくて』
デュ｢あの人は大丈夫だろ｣
エ｢それに逆に危害加えてきそうだし｣
怖い怖いと身震いするエース
ざまぁねぇなw
ちなみに2人には学園長から与えられた部屋に寝泊まりすると言ってある
学園長室の前まで送って貰った
『ここまでありがとう！じゃあまた明日！おやすみ〜』
｢｢おやすみ！｣｣
2人を見届けてノックをしてから部屋に入る
『クロウリーさん！』
私を見て立ち上がる学園長
に勢い良く抱きつく
学｢おやおや、随分と甘えたですね〜どうでしたか？学校は｣
頭を撫でながら聞く
『沢山仲良くしてくれるお友達や先輩が出来ました！』
学｢そうですか、それは良かった｣
ソファーに腰掛けた学園長の膝に乗り抱きついた状態で頭を撫でられながら話す
ここの世界に来て人肌に触れなかったから…少し寂しくなってしまった
だからちょっとくらい良いよね
学｢さぁ、お風呂の準備は出来ているので早く入ってきちゃいなさい｣
母か
『はーい』
お風呂は割愛
お風呂から出るとテーブルには夕飯が
学｢今日は疲れたでしょうからこれを食べたら学校の用意を済ませて早めに寝ましょう｣
母か
______________________________
皆さん気づきました？
こんなに話数使って1日も経ってないんですよ
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りある - 夢主様ぁぁぁぁ！踏んでくだs((殴 ジャミルとアズール繰り返されてジャミールって読んじまったぜ(？) (2023年1月3日 21時) (
レス) @page46 id: b50d18fce3 (このIDを非表示/違反報告)
モモ - 夢主ちゃんの元の名前が私の本名な奇跡！！！悪女側じゃ無くてよかったwwwこの作品今までで一番好きです！！！！ (2022年8月4日 1時) (レス) id: 54acfceb29 (このIDを非表示/違反報告)
Sayuri - 😊 (2022年5月25日 13時) (レス) @page18 id: 08ede09a98 (このIDを非表示/違反報告)
Sayuri - 面白いです。更新するのは大変だと思いますが、頑張ってください。 (2022年5月25日 13時) (レス) @page18 id: 08ede09a98 (このIDを非表示/違反報告)
心蘭 - 私も小説を書いているのですが、、。すごく下手で、、。憧れです！頑張ってください！応援しています！ (2022年1月4日 20時) (レス) @page4 id: 3b0fe879e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パピ子
| 作成日時：2021年9月14日 20時
