悪女？馬鹿馬鹿しいw

よんじゅなな ページ48

寮長会議をおこなっているであろう時間、私はこの世界に転生させた張本人『自称・神』と話していた



部屋に1人でいる時、神〜って言ったらあの謎空間に来た()


神｢なに〜？推しを眺めるのに忙しいんだけど｣



『そんなことより！あんな悪女が居るって聞いてなかったんだけど！』



神｢だって暇だったし…君ならその容姿と頭があるから嫌われルートに入るなんて有り得ないでしょ



『そりゃそうだけど()』



『でもすぐ潰しちゃって…なんかハマっちゃったからちょうどいい感じの悪女さん送ってくんない？出来ればツイステの存在を知ってる人で』




神｢いや、言われる前から送るつもりだったし｣



『あ、そう』



神｢じゃあ送るわ〜｣



『ありがと！』



3秒で終わるような会話をして話のネタ無くなった気まず…みたいになってるとそのまま光につつまれて起きた時には朝だった





早くね！？もう来るよね？



ｳｷﾞｬｱ楽しみ



次は長持ちしてくれると嬉しいなぁ♡

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