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☆ ページ27
藤ヶ谷side
誕生日にOFFを貰ったから朝早く起きて溜まっていた家事をしつつ、録画してたドラマを流し見してるとインターフォンが鳴った
通販で何か頼んだ記憶も無ければ渉とも予定ない
誰だろって思って通話ボタンを押す
「はーい?」
北山『あ、藤ヶ谷?北山だけど。今平気?というか今日暇?』
思っていなかった声の主に吃驚する
何かあったんだろうか、又は俺がしたんだろうか
どっちみち今日じゃないとイケない用事っぽいな
「北山?あー、暇だけど。待ってて今開ける」
北山『ありがとー』
インターフォンを切ってロックを解除する
片付けしないとやばいかな
テーブルに出してある雑誌を棚に片付けて観てたTVを消す
中途半端な洗濯物を全部干して待ってるとまたチャイムが鳴った
北山って言う事を確認して扉を開ける
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作者名:宮玉.渉輔Love | 作成日時:2018年9月17日 0時