何でそんなに卑下するの?
何でそんなに自分を追い込むの?
何で信じてくれないの?
ねぇ、なんで?なんで??
彼の中の闇… 私は全然わかってなかった…
でも、ココに私はいるよって伝えたかった。
そう、私はココにいる。
君の側にずっといたの。
永遠に側にいるために私はあなたの元へ行く。
思い出して…
あなたは、誰より素敵でかっこいいんだから。
私のHEROだった…
永遠の恋の主人公なんだよ。
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第一弾・藤ヶ谷君「 遠回りの恋 」
第二弾・北山君「 オアシスの恋 」
第三弾・横尾君「 都落ちの恋 」
第四弾・玉森君「 アメとムチの恋 」
第五弾・千賀君&二階堂君「 一方通行の恋 」(注・ピンク指定です)
※ 亀猫の物語は、完全なるオリジナルでフィクションです。
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作者名:亀猫 | 作成日時:2018年3月3日 20時