あ｢宮地さんがイケメンすぎて辛い･･･！！｣宮地｢･･･うっせ//｣あ｢照れた、照れたよ！！(*´ ii `*)ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ｣高尾｢鼻血wwwwwww｣緑間｢付き合っても何も変わらないのだよwwww｣

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裕也「お前バカなの？」


あ「天才ですがなにか」


宮地「お前襲うとかマジアウトだからな」


あ「リードするんで安心して全て私に任せてくださいよっ！」


宮地「それが一番怖いわボk･･･」



赤司「ふざけんなよコノヤロー！！！！」


宮地「( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」





え、なんか赤司来たんだけど。


ここ宮地先輩家だぞおい。





あ「てかお前、何宮地先輩蹴ってんだよクソッ！！！！」


赤司「ぐはぁっ！Aから蹴られた幸せ(*´∇｀*)」


あ「キモい死ねっ！」


赤司「の反対だよね。知ってる(＾ω＾)」





まじ赤司きめぇ。


裕也先輩なんか完璧引いてるしwwww





赤司「ていうか襲うとかリードとか聞こえたぞ！？まさかA、襲われそうになったのか！？」


あ「いや、私が襲おうとしたのさっ」


黒子「冗談はいいんで帰りますよ」


あ「テツヤいつからいたんだよ(＾ω＾)」


黒子「今さっきからいましたけどっ！？」


あ「影薄すぎwww」


黒子「家に帰ったら地獄行きだと思ってくださいね」


あ「冗談ですすいません」






と、無理矢理帰らせられた私。





あ「てか宮地先輩どうすんだよおいっ！！！」


赤司「僕に任せろ(๑•̀ㅂ•́)و✧」


あ「宮地先輩にちょっとでも触れたら明日は生きてないと思え」


赤司「ｳｨｯｽ(´･ω･`) 」

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