あ｢宮地さんがイケメンすぎて辛い･･･！！｣宮地｢･･･うっせ//｣あ｢照れた、照れたよ！！(*´ ii `*)ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ｣高尾｢鼻血wwwwwww｣緑間｢付き合っても何も変わらないのだよwwww｣ (ページ21)

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＊85 ページ21

･･･

赤司｢_(:3」∠)_ﾁｰｰｰｰﾝ｣

あ｢どうだった？空気入ってた？｣

黒子｢当たり前じゃないですか。昨日入れたばっかなのにwww｣

火神｢なら入ってるの分かるだろうがぁ！！汗汗汗｣

黒子｢赤司くんに『あ、もしかしたら空気があんま入ってないんじゃ･･･』と、思わせてからの超空気が入った固いのを投げたくて･･･てへぺろ(●´ﾟωﾟ｀●)｣

全員-黒子&貴方&霧崎((ひでー汗汗汗))

生徒｢えー･･･漫才は、どうなってるんです？汗汗汗｣

やっべ忘れてた(＾ω＾)

高尾｢実は、今までのが全部漫才でしたっ！！！ww｣

あ「そ、そーなんですよあはははー(＾ω＾)」

ナイスだ高尾ぉぉお！！！泣

高尾「あ、漫才だけど愛してるのは事実だぜ☆」

女子((ショック･･･Σ(|||▽|||)))

あ「私は宮地先輩一筋なんだよ、高尾なんかお断りだわwww」

高尾「宮地さんなんかいなくなれこんにゃろー！
泣」

赤司「それな！いなくなれー！！！なんならオヤコロしてやる！！！！」

宮地「俺を巻き込むな！泣」

あ「宮地先輩が泣きそうだよっ！！シャッターチャンス☆」

赤司「を、僕が邪魔をする！」

高尾「ついでに写真に写るようにする！」

宮地「・・・なんか、二人に感謝だわ」

高尾「まじですか！お礼ならAでいーっすよ☆」

赤司「何言ってるんだ。そのお礼は僕にだぞ！」

高尾「変態なんかにやれるか！！」

赤司「チャラいお前にやれるかっ！！」

高尾＆赤司「「ギャーギャー！！！」」

なんか気持ち悪い言い争い始めんだけど(＾ω＾)

黒子「Aモテモテですねww」

あ「いや、こんな気持ち悪い奴らにモテても嬉しくねぇよ(＾ω＾)」

黒子「いつか襲われるんじゃないですかー！！！？？」

あ「何大きな声で言ってんのww」

ガシッ

あ「？？」

宮地「A、こ、ここから出るぞ！汗」

あ「え、どうしたんですか先輩っ！！！///･･･喜んで行かせていただきます！！(*/▽＼*)」

黒子「高尾くん達、Aならどっか行きましたよー」

高尾「え、どこ行ったの！？」

黒子「宇宙・・・ですかね」

赤司「何！？今から宇宙に行くぞっ！！」

高尾「イエッサーー！」

ダダダダダダッ

火神「どうすんだよ、あいつら」

黒子「ほっときましょww・・・あ、漫才に関してはどうぞ、次の方々してください」

生徒((この次とかまじないわ・・・汗))