あ｢宮地さんがイケメンすぎて辛い･･･！！｣宮地｢･･･うっせ//｣あ｢照れた、照れたよ！！(*´ ii `*)ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ｣高尾｢鼻血wwwwwww｣緑間｢付き合っても何も変わらないのだよwwww｣

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緑間｢ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･良かったな。赤司と黄瀬が校長に連れていかれて･･･｣

あ｢だなwww校長先生凄すぎwwまさか来るとは思ってなかったw｣



ﾀﾀﾀｯ



高尾｢真ちゃんにAちゃん、大丈夫？ww｣



ほらよっ！って言ってスポドリを渡してくれた



あ｢サンキュー！お金いくら？｣

高尾｢いらねぇよww･･･欲しいのはAちゃんかな☆｣



すると、急に倒れる高尾

え、何があったwwwww

･･･ん？これって･･･



あ｢パ、パイナップル･･･まさか！！！！｣



前を見ると



あ｢やっぱり宮地先輩じゃないですかぁぁあ！！！！！｣

宮地｢あ？よく分かったな｣



そりゃー、パイナップル=宮地先輩だしwwww



宮地｢A、変な事考えてたら高尾みたいに投げつけるぞ？(黒笑)｣

あ｢投げつける･･･！？パイナップルを･･･！？やばい･･･やばすぎます(*/▽＼*)｣

緑間｢どこがなのだよ！！？？汗｣

宮地｢Aにしか分からないと思うから軽くスルーが１番なんだよ(＾ω＾)｣

緑間｢それがいいですね･･･｣



･･･



宮地｢高尾も元気になったし、体育館に戻るか｣

高尾｢まだ痛いー汗汗汗 あ、それより今は何してるんすか？｣

宮地｢大坪によると、漫才？らしいけど･･･｣

高尾｢っ！！･･･Aちゃん！！｣

あ｢話は理解したよ、高尾！！｣

緑間｢どうした？？｣

貴方&高尾｢｢ちょっくら出てきまっす☆｣｣

宮地｢え、ちょ、！！くっそ、もう行きやがった･･･｣

緑間｢凄く心配なんですが･･･｣

宮地｢同じく･･･｣

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