第二十九話 ページ31
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…大丈夫、首は斬れてない
「目覚めたようだな!良かった良かった!」
はっと声のするほうに振り向けば師範の顔が
煉獄「俺とAで後方5両を守るぞ!」
周りを見渡すと気持ちの悪い触手がうにょうにょしていた
煉獄「先程細かく斬撃を入れたから再生に時間がかかっているようだがまたすぐに乗客を取り込もうとするだろう!さぁ!早く立って刀を抜け!」
なるほど、
私はすぐに立ち上がりこくりと頷く
どうやら私が最後に目覚めたらしい、あぁ…
穴があったら入りたい…!
色の呼吸
壱ノ型
紅斬り
そうして私は師範とともに片っ端から触手を切り刻んで行った
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まゆ(プロフ) - 続きが気になります!更新楽しみにしています! (2021年1月10日 16時) (レス) id: 89f8187042 (このIDを非表示/違反報告)
モブちゃん - 凪。さん» 返信、ありがとうございます。貴方の作品、大好きになりました! (2020年11月23日 14時) (レス) id: 2f84cbf165 (このIDを非表示/違反報告)
凪。(プロフ) - モブちゃんさん» もう本当に僕が煉獄さんの腹に巻き付くように抱きついて盾になりますから死なないでぇー!!って感じですね!!コメントありがとうございます!!更新頑張りますね!! (2020年11月21日 22時) (レス) id: 57598e8d89 (このIDを非表示/違反報告)
モブちゃん - 失礼しました。とても素敵な作品ですね。キュンキュンします。更新、頑張ってください。 (2020年11月21日 21時) (レス) id: 2f84cbf165 (このIDを非表示/違反報告)
モブちゃん - 煉獄さーん!死なないでくださいぃぃぃぃぃぃぃぃ 私が代わりに死にますからぁぁぁー! (2020年11月21日 21時) (レス) id: 2f84cbf165 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凪。 | 作成日時:2020年11月8日 4時