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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

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「だって杏寿郎さんは、私の炎ですから」

ある蒸し暑い夜のお話。

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 こんにちは、Rabbita(ラビッタ)です! 完結編になるので、無限列車編に入っていきます! 前作は「シリーズ最初から読む」からどうぞ。
 全力で泣かせにいきますよ? 感動してくださることが一番の喜びです!


 タイトルと題名はひとつひとつよく考え、心を込めて選びました。あとがきで解説をつけようと思っていますので、そちらもぜひご覧ください。

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留紺色の君と空《時透無一郎》
霞は晴れて《時透無一郎》

──健闘を祈ります、霞柱さん
御武運を、宙柱さん──
血鬼術でタイムスリップした先で出会った宙柱と霞柱の、儚い恋と楽しい愛のお話。


進柱様は防御力がゼロらしい《鬼滅の刃》

──自分を守ることは、
誰かを傷つけること──
自分を守ることにコンプレックスを持つ進柱と彼女に想いを寄せる人たちの、心暖まるお話。

.執筆状態:完結

シリーズの最初から読む


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点数: 9.5/10 (42 票)

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設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄杏寿郎 , 炎柱   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:Rabbita | 作成日時:2021年1月7日 10時

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