桜蘭高校ホスト部（ハニー先輩のライバル）２

6話 ページ14

また省略

光｢そいつ あからさまにハルヒに気があんじゃん ミエミエでやな感じー｣

あ｢そないな 言い方なかろーもん!｣

ハ｢光!!感じ悪いのそっちじゃん｣

荒井｢いいよ 気があったのはホントだし;つっても俺 １年前にふられてんだけどね｣

全｢え｣

あ｢なんでハルヒまで驚くん？｣

ハ｢イヤ えっと…;｣

中３の話は省略

ハ｢……;;;;;;｣

鏡｢ハルヒ…おまえは そんなベタなボケでいたいけな少年の純情を…｣

あ｢まるで嫌がらせやで…;;｣

ハ｢そういう意味とは全く気づかず……;;
…ごめんなさい｣←深々

荒井｢いいよもうふっ切れてるし;｣

またもや省略

あ｢あんさんら 向こう行かへんのか？｣

光｢いーよウゼエ殿も簡単になついちゃってアホじゃねーの｣

あ,馨｢………｣

環｢おまえらも来い来い!!ハルヒの中学時代のエピソードが聞けるぞ？｣

光｢別に聞きたくありませーん
なんでそんな過去の話とかで盛り上がれんのか意味がわかんない そいつもさー相手にされないってわかんないわけ？ ハルヒん中におまえの入る場所なんかないっつーの｣
ペンっ！！←ハルヒが光を叩いた

ハ｢そんなの 光が決める事じゃないよ 人の友達にこれ以上失礼な事するなら許さないから｣

光｢…なんだよ…お前の友達は俺らじゃんか!!｣
ばたばたばた

馨｢光!!!待って!｣

全｢………｣

あ｢あいつらはまだ世界が狭いんやな…｣

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