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小｜中｜大｜僕は、情報屋＆殺し屋だ。





通り名も出ている。






紅月姫という名でな。





今は、ボンゴレ10代目の学校で10代目の情報収集をしている。





年齢はどうしたって？





まあ、そこは誤魔化してるよ。同い年設定でね。





僕は闇の力をもっている。ボンゴレで言う闇の守護者か。





まあいい




序論はこんなかんじでいいや




ぼくは一人で生きていくって決めたんだ。




親友とか、






友達も要らない






家族も要らない





そう決めたのに...





ほっといてくれなかった君に









僕は恋をしてしまったらしい執筆状態：連載中

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設定タグ：リボーン   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：夜月 | 作成日時：2015年4月29日 10時

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