No.7 ページ10
そして、AM８：００
「なんで起こさない訳！？」
「いやーリア充中だったもんでさw」
「おいカノ。ふざけてんのか？私が寝起き悪いって知ってるよね？いじめか？そうなのか？」
「いやー、そう言う訳じゃ……………」
「じゃあ何でだよ！」
というやりとりをずっとしていますw
「これ完璧遅刻じゃん。キドが居なくてよかったね。居たらあんた殴られてたわw
まぁ後で殴ってもらうけどw」
「あのさ。今９：３０何だけど、もう行こうよ？」
「お前さ。能天気に居るけど元凶はお前だからな！？まぁ行くけど。逝ってくる。」
「Aちゃん！？漢字g」
ガチャ
「あははは……………」
登校中
「まぁ、どうせ遅刻するんだしゆっくり行くか。」
「てか、Aいつもに増して制服ちゃんと着てないよね。」
「待て。ネクタイが無いだけだろ？それにスカートにチェーン(？)着けたから良くね？w」
「いやwそれ余計駄目でしょw校則違反w」
「お前に言われたくねーよw」
「そっかw」
まぁいろいろな話をして
「「着いたわw遅刻確定w」」
今の時刻はAM１０：００
「どうせなら堂々と入って暗殺する？w」
「それいいねw俺剣で行くわw」
「じゃあ、私は銃でw」
「「行くか」」
ガラガラガラ
「やっときましたか！遅刻ですy」
バーン
シュパーン
「ちょっと！２人とも！授業中に暗殺は駄目と言ったはずです！」
「私達まだ授業受けてないからいいんだよw」
「「ねー」」
「そう言う問題じゃないです！速く席に座ってください！
まぁ、触手を破壊したことは褒めましょう」
「どーも」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
グダグダやんか。まぁ、許してw
続く
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