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No.6 ページ9

ごちそうさんした訳ですよ。


皆お風呂入った訳ですよ。




「何かお風呂上がりのAって色気がある。」


「はぁぁぁぁぁぁぁ!?/////」


「//////」


「杉野も照れてないでさっさと風呂はいれば?」


「そっそうだな!」




まぁ、そんなことがあり、いろいろあり、


寝る時間になったとさ。←略しすぎだわ!!by3−Eの皆




「部屋どうする………?」


「余ってないよね………?」


「もとから4部屋しか無いからね。」


「じゃ、誰かの部屋にお邪魔する?」


「コノハとシンタローとモモが今日は泊まってるから空いてるのはキドの部屋だけ。
カエデはいいけど男子どうすんの?てか、もう寝てるから無理だし。」


「うーん。どうしよう………」


「「リビングで寝れば?w」」


「「うわっ。ハモった。」」


「カルマとA息ピッタリだねwww」


「「嬉しくない。」」


「ハモりすぎだろwてかもうリビングでもいいから寝ようぜ?」


「そうだね。でもソファーで寝れるのは1人だよ?」


「「「「……………じゃんけんだろ/でしょ」」」」


「だよね………w」


「じゃあ、行くよ!」


「「「「「最初はグー!ジャンケンポン!」」」」」




カエデ・・・グー
A・・・グー
カルマ・・・グー
杉野・・・パー
渚・・・グー




「あっ………1人勝ちしちゃった。」


「悔しい……………」


「もういいじゃん。寝ようよ。眠い。私ただでさえ朝起きれないんだから。」


「「「大人……………」」」


「はい。じゃ、おやすみ」


「カルマ………無理矢理だなw」


「まぁ、本当におやすみ。」


「「「「おやすみー!」」」」




まぁ、朝になったとさw





「ん………重い。」




振り返ると……………




「おはよ。」




カルマが抱きついてたとさ。




「何で抱きついてる訳。」


「抱き枕?w」


「人を枕にすんな。二度寝するから。おやすみ。」


「あっ!あのさ。キドさんが『二度寝するんだろ?俺の部屋が空いてるから使え。』だって。」


「分かった。」




はぁ、キドの部屋行くか。


ガチャ




「あぁ。ベット。フカフカー。……………で、何で着いてきたんだよ。」


「俺も寝るからねw」


「あっそ。おやすみ。」


「いやいや。無防備すぎるでしょ?……………あぁ。熟睡しちゃったよ。抱きついちゃえw
そして俺も寝る。←




おやすみ。A」

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作者名:動物苦手少女@猫娘 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年2月15日 18時

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