No.5 ページ8
「みんなー!こっち。」
「A………本当にこっち?」
「まぁまぁカルマ君。文句言わないで。」
ただいま、渚、カルマ、カエデ、杉野(磯貝、前原はいろいろあって欠席w)で
アジトに向かっております!
「てか、アジトって………w家じゃダメなの?」
「あぁ。キd………知り合いの趣味でねwてか、着いたよ?」
「「「何故疑問系!?てか何で107!?」」」
「君たち仲いいなw疑問系なのはたまたまで107なのは私も今でも疑問に思ってる。」
「謎だな………」
「まぁ、入ろうよ」
ガチャ
「ただいま。」
「おかえり。A」
「ヒィ。人………」
「マリーちゃん大丈夫だよ。」
「あぁぁぁぁぁぁぁ!如月桃!?」
「えっ。まじ!?アイドルの?俺、杉野友人です。」
「僕、潮田渚です。」
「私、茅野カエデです!」
「俺は赤羽業。」
「この人達が例のクラスの生徒。まぁ私もだけどw」
「んで、この人達が第二の協力者と?」
「カルマ君は感が鋭いねwその通りだよ。」
「俺たちはあのキモいタコを殺す為に頑張ってるんだ」
「あの………ところでさっきから話してるけど誰?」
「茅野ナイスb」
「まぁ簡単に説明してくよ。俺が一人称の女の子はキド。ウザくて草が常に生えてるのはカノ。
モモは分かるね。さっきから喋ってない赤ジャージがシンタロー。ざまぁwwww←
ネギマを黙々と食べてるのはコノハ。怯えてる女の子はマリー。まだ3人ほどいるよ。」
「「「よろしく/な/ね」」」
「「「よろしく/ね/な/お願いします!」」」
「所でお前ら時間大丈夫なのか?」
「「「えっ?」」」
「もう夕飯の時間だよ?つまり6時過ぎってことw」
「夕飯の時間って7時じゃない?」←
「「「そこ!?」」」
「どうする?泊まってく?」
「俺の家はいいけど?」
「私もOKだって。」
「僕も大丈夫かn「俺も平気だよ。」カルマ君!?」
「あぁ。ごめんねwww」
「うっ………」
「まぁまぁ。とにかくご飯にしない?」
「そうだね。てか、A年下感が全然ないね。」
「そう?」
「「「うん。」」」
「皆して………w」
「お前ら!ご飯冷めるからさっさと食べるぞ。」
「はーい!」
そして美味しくいただきましたとさ。
めっちゃ美味かったらしいですよ。
では。続く!!
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