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No.4 ページ6

「それでは第37回暗殺会議を始めます。」


「まず前回の反省点を言って下さい。」


「「「「「はい!」」」」」




皆はネガティブなのか……?頭がいいだけなのか……?




「奥田さん。どうぞ。」


「球の匂いが目立ってしまいました……痛恨のミスです。」


「えっ!?あの先生鼻あんの!?」


「い、いきなりだねA。匂いは嗅げるらしいよ?」


「へー。」


「話それてますよ?次、茅野さん。」


「プリンが勿体無い。次は食べ物にしない」


「それは無理。」


「はぁ?何でよ磯貝。」


「殺せんせーを殺.すためなら食べ物で釣るのは必要だ。」


「俺も賛成」


「杉野まで……!じゃあいいです。」


「他にありますか?じゃあ次は次回どうするか考えます。まぁ最初は適当に考えてください」


「「「「「ほーい」」」」」


「Aはどう思う?」


「うーん。どう思うって言われても」


「まぁ来たばっかだしな。」


「前田!いつからいた!?」


「俺は前原w前原陽斗なw惜しいよ」


「Aいつも惜しいよねw」


「名前覚えんの苦手だし」


「将来大変じゃんw」


「そこー!関係ない話すんな!まぁ俺も混ざるけど」


「「「「混ざるんかい!」」」」


「でさ、次はどんなのやる?」


「私の知人に助けを借りる。」


「えっ?大丈夫なのそれ?てかこれ国家秘密だよ?」


「いや実はさ……暗殺に協力してるのはここだけじゃないんだよね。
カルマも気づいてるっしょ?」


「まぁね。Aの知り合いだとは思わなかったけど。」


「どんな人たちなの?」


「いろんな年齢が集まってるよ。1番年下で小学生だし。何なら今日会う?」


「会う!絶対行く!」


「でも、押しかけちゃって大丈夫なの?」


「広いから平気さ( ・`ω・´) ドヤッ!」


「それなr「はい!話すのはそこまでにして!磯貝も早く戻ってこい」遮るなー!」


「何の事?」


「とぼけるn「戻んねーと。じゃ。」学級委員が2人して……」


「ドンマイ前原w」


「「「ドンマイ( ´ ▽ ` )b」」」


「おう……」


「茶番をしてる暇があるのよね……?じゃあ早速意見を言ってもらいましょう。桜木さん」


「は、はい!知人に助けを求める。」


「なんd「かくかくしかじかです。」なるほど……」


「「「「「通じたんだw( ̄Д ̄ w 」」」」」


「よし。それで行きましょう。桜木さんは頼んどいてください。」


「ほーい。」



余談ですが「ほーい」の所でちょうど2000文字w

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作者名:動物苦手少女@猫娘 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年2月15日 18時

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